カイブログ2

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陶器師(三位一体神)が粘土を用いて陶器(人間)を作った。

2024-04-07 23:00:47 | 聖書

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エレミヤ書 18章。

1主からエレミヤに臨んだ言葉。
「立って、陶器師の家に下って行きなさい。その所でわたしはあなたにわたしの言葉を聞かせよう」。
わたしは陶器師の家へ下って行った。見ると彼は、ろくろで仕事をしていたが、
粘土で造っていた器が、その人の手の中で仕損じたので、彼は自分の意のままに、それをもってほかの器を造った。
その時、主の言葉がわたしに臨んだ、
「主は仰せられる、イスラエルの家よ、この陶器師がしたように、わたしもあなたがたにできないのだろうか。イスラエルの家よ、陶器師の手に粘土があるように、あなたがたはわたしの手のうちにある。

*神が人間を創造した。

 すべての人間は神ヤハウェの手の内にある。


ある時には、わたしが民または国を抜く、破る、滅ぼすということがあるが、
もしわたしの言った国がそのを離れるならば、わたしはこれに災を下そうとしたことを思いかえす。

*悪=三位一体神(神ヤハウェ、真実のイエスキリスト、信仰の聖霊ヨハネ)以外の空想の神を信仰すること。

 

9 またある時には、わたしが民または国を建てる、植えるということがあるが、
10 もしその国がわたしの目に悪と見えることを行い、わたしの声に聞き従わないなら、わたしはこれに幸を与えようとしたことを思いかえす。
11 それゆえ、ユダの人々とエルサレムに住む者に言いなさい、『主はこう仰せられる、見よ、わたしはあなたがたに災を下そうと工夫し、あなたがたを攻める計りごとを立てている。あなたがたはおのおのその悪しき道を離れ、その道と行いを改めなさい』と。
12 しかし彼らは言う、『それはむだです。われわれは自分の図るところに従い、おのおのその悪い強情な心にしたがって行動します』と。
13 それゆえ主はこう言われる、異邦の民のうちのある者に尋ねてみよ、このような事を聞いた者があろうか。おとめイスラエルは恐ろしい事をした。
14 レバノンの雪が、どうしてシリオンの岩を離れようか。山の水、冷たい川の流れが、どうしてかわいてしまおうか。
15 それなのにわが民はわたしを忘れて、偽りの神々に香をたいている。彼らはその道、古い道につまずき、また小道に入り、大路からはなれた。
16 自分の地を荒れすたれさせて、いつまでも人に舌打ちされるものとした。そこを通る人はみな身震いして、首を振る。
17 わたしは東風のように、彼らをその敵の前に散らす。その滅びの日には、わたしは彼らに背を向け、顔を向けない」。

*滅びの日、終わりの時=神が審判を行うと決めた時は現代。

 神ヤハウェは彼ら(罪人)の声を聴く事はない。


払った税金外国人の旅行支援に使われる

2024-04-07 22:53:20 | イルミ

さあ、わが民よ、神の城にはいり、あなたのうしろの戸を閉じて、神の憤りの過ぎ去るまで、しばらく隠れよ。

2024-04-07 13:46:57 | 聖書

イザヤ書 26章。

1その日ユダの国で、この歌をうたう、「われわれは堅固な町をもつ。主は救をその石がきとし、またとりでとされる。
門を開いて、信仰を守る正しい国民を入れよ。
あなたは全き平安をもって/こころざしの堅固なものを守られる。彼はあなたに信頼しているからである。
とこしえに主に信頼せよ、主なる神はとこしえの岩だからである。
主は高き所、そびえたつ町に住む者をひきおろし、これを伏させ、これを地に伏させて、ちりにかえされる。
こうして足で踏まれ、貧しい者の足で踏まれ、乏しい者はその上を歩む」。
正しい者の道は平らである。あなたは正しい者の道をなめらかにされる。
主よ、あなたがさばきをなさる道で、われわれはあなたを待ち望む。われわれの魂の慕うものは、あなたの記念の名である。
わが魂は夜あなたを慕い、わがうちなる霊は、せつにあなたを求める。あなたのさばきが地に行われるとき、世に住む者は正義を学ぶからである。
10 悪しき者は恵まれても、なお正義を学ばず、正しい地にあっても不義を行い、主の威光を仰ぐことをしない。
11 主よ、あなたのみ手が高くあがるけれども、彼らはそれを顧みない。どうか、あなたの、おのが民を救われる熱心を/彼らに見させて、大いに恥じさせ、火をもってあなたの敵を焼き滅ぼしてください。
12 主よ、あなたはわれわれのために/平和を設けられる。あなたはわれわれのために/われわれのすべてのわざをなし遂げられた。
13 われわれの神、主よ、あなた以外のもろもろの主がわれわれを治めた。しかし、われわれはただ、あなたの名のみをあがめる。
14 死んだ者はまた生きない。亡霊は生き返らない。それで、あなたは彼らを罰して滅ぼし、彼らの思い出をことごとく消し去られた。
15 主よ、あなたはこの国民を増し加えられた。あなたはこの国民を増し加えられた。あなたは栄光をあらわされた。あなたは地の境を四方に広げられた。
16 主よ、彼らは悩みのとき、あなたに求めた。彼らがあなたの懲らしめにあったとき、祈をささげた。
17 主よ、はらめる女の産むときが近づいて苦しみ、その痛みによって叫ぶように、われわれはあなたのゆえに、そのようであった。
18 われわれは、はらみ、苦しんだ。しかしわれわれの産んだものは風にすぎなかった。われわれは救を地に施すこともせず、また世に住む者を滅ぼすこともしなかった。
19 あなたの死者は生き、彼らのなきがらは起きる。ちりに伏す者よ、さめて喜びうたえ。あなたの露は光の露であって、それを亡霊の国の上に降らされるからである。
20 さあ、わが民よ、あなたのへやにはいり、あなたのうしろの戸を閉じて、憤りの過ぎ去るまで、しばらく隠れよ。
21 見よ、主はそのおられる所を出て、地に住む者の不義を罰せられる。地はその上に流された血をあらわして、殺された者を、もはやおおうことがない。

 
*不義=不信仰。罪人は過去生で罪を犯した為、罪により聖書の内容を信じる事が神ヤハウェに許されていないので、聖書以外を信仰する。
 なので、滅びは免れないのである。罪人の2回目の人生は最初から死を約束されている。
 
聖徒は神の城へ避難し、罪人の滅びを見届けて正義を学ぶ。
 
正義とは、この世界の創造主に従う事。創造主以外を拝み信仰するのは許されない事。
 
大いなる裁きで日本は崩壊する。そびえたつビルは全て崩壊する。