カイブログ2

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キリストの恵みによって義とされ、永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためである。

2024-04-18 23:10:07 | 聖書

テトスへの手紙 3章。

ところが、わたしたちの救主なる神の慈悲と博愛とが現れたとき、
わたしたちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いを受け、聖霊により新たにされて、わたしたちは救われたのである。
この聖霊は、わたしたちの救主イエス・キリストをとおして、わたしたちの上に豊かに注がれた。

*現代で聖霊が現れた時、人間による聖書解釈での義ではなく、聖霊が解釈した聖書の信仰により、私たち聖徒は永遠の命を受けるのである。

 聖書では聖霊、或いは神の霊を注ぐと表現されているが、神ヤハウェは例えを用いて文章を書いているので、これも例えの一種である。

 何故例えるのかというと、罪人に意味を悟らせない為であると聖書内に書かれている。

 聖霊はイエスキリストにより地上に遣わされた(注がれた)。


これは、わたしたちが、キリストの恵みによって義とされ、永遠のいのちを望むことによって、御国をつぐ者となるためである。
この言葉は確実である。わたしは、あなたがそれらのことを主張するのを願っている。それは、神を信じている者たちが、努めて良いわざを励むことを心がけるようになるためである。これは良いことであって、人々の益となる。

*イエスキリストが神ヤハウェにお願いして、神ヤハウェの懐にいる聖霊を地上に遣わす=「キリストの恵み」と例えている。

 聖霊による教えで神ヤハウェに義人と認定された者=聖徒である。

 聖徒は神の城(御国)に入り、永遠の命を得る。


ロックダウンをしたトランプをほめたたえ、パンデミック宣言を出さないWHOを無能だといった罪人。

2024-04-18 22:59:43 | コロナワクチンについて

平気な顔で 嘘をつき続けた 河野太郎を信じて接種した国民。

2024-04-18 22:55:05 | コロナワクチンについて

岸田「日本はバイデンとの首脳会談で米国のグローバルパートナーとして歩み寄る用意がある」

2024-04-18 22:51:13 | イルミ

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安倍首相は日本の立場を強化するため、中国やロシアと積極的に交渉していた
安倍首相は過去10年間の日本外交の主要な立役者であった
一方、岸田は新しい国際秩序の形成を構想するモスクワと北京に対抗する連合を構築することを強調した

ロシアによるウクライナ侵攻、ガザでの戦争、中国による南シナ海と東シナ海での現状変更の試みによって浮き彫りにされた、
世界の安全保障の「新たな局面」の下で、日本は「国際社会の中でより責任ある立場を取らなければならない」と岸田は日経に語った

安倍首相は在任中の約10年間に、ロシアのプーチン大統領と27回会談した
日本の指導者は、日本が中国、北朝鮮、ロシアと同時に対峙しなければならない3正面危機を回避することを目指しており、
モスクワと積極的に接触することで、プーチンが北京と手を組む前にもう一度考えてくれることを期待していた

これとは対照的に、岸田は2021年10月に首相に就任して以来、プーチンとはまったく会っていない
西側諸国と同じように、ロシアのウクライナ侵攻を非難し、対ロ制裁に加わり、安倍首相が築いてきたモスクワとの架け橋を即座に燃やしてしまった