カイブログ2

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解散しません。

2024-08-05 12:38:10 | イルミ

イランは48時間以内にイスラエルを攻撃、米国は集団的自衛権を行使してG7を動員へ

2024-08-05 12:34:18 | イルミ

しかしあなたがたに言っておく、エリヤはすでにきたのだ。そして彼について書いてあるように、人々は自分かってに彼をあしらった

2024-08-05 00:46:23 | 聖書

マルコによる福音書。

11 そしてイエスに尋ねた、「なぜ、律法学者たちは、エリヤが先に来るはずだと言っているのですか」。
12 イエスは言われた、「確かに、エリヤが先にきて、万事を元どおりに改める。しかし、人の子について、彼が多くの苦しみを受け、かつ恥ずかしめられると、書いてあるのはなぜか。
13 しかしあなたがたに言っておく、エリヤはすでにきたのだ。そして彼について書いてあるように、人々は自分かってに彼をあしらった」。

     ↓

17 このヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤをめとったが、そのことで、人をつかわし、ヨハネを捕えて獄につないだ。
18 それは、ヨハネがヘロデに、「兄弟の妻をめとるのは、よろしくない」と言ったからである。
19 そこで、ヘロデヤはヨハネを恨み、彼を殺そうと思っていたが、できないでいた。
20 それはヘロデが、ヨハネは正しくて聖なる人であることを知って、彼を恐れ、彼に保護を加え、またその教を聞いて非常に悩みながらも、なお喜んで聞いていたからである。
21 ところが、よい機会がきた。ヘロデは自分の誕生日の祝に、高官や将校やガリラヤの重立った人たちを招いて宴会を催したが、
22 そこへ、このヘロデヤの娘がはいってきて舞をまい、ヘロデをはじめ列座の人たちを喜ばせた。そこで王はこの少女に「ほしいものはなんでも言いなさい。あなたにあげるから」と言い、
23 さらに「ほしければ、この国の半分でもあげよう」と誓って言った。
24 そこで少女は座をはずして、母に「何をお願いしましょうか」と尋ねると、母は「バプテスマのヨハネの首を」と答えた。
25 するとすぐ、少女は急いで王のところに行って願った、「今すぐに、バプテスマのヨハネの首を盆にのせて、それをいただきとうございます」。
26 王は非常に困ったが、いったん誓ったのと、また列座の人たちの手前、少女の願いを退けることを好まなかった。
27 そこで、王はすぐに衛兵をつかわし、ヨハネの首を持って来るように命じた。衛兵は出て行き、獄中でヨハネの首を切り、
28 盆にのせて持ってきて少女に与え、少女はそれを母にわたした。

 

*イエスキリストは洗礼者ヨハネ=エリヤと言っているので、上記の話の辻褄は合う。


ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。

2024-08-05 00:17:57 | 聖書

ヨハネによる福音書 1章。

17 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。
18 神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。

 

*モーセを通して人類を監視する十戒が人間に与えられ、聖霊と聖書はイエスキリストが地上に遣わした。

(初回の人生では十戒の監視、つまり罪を犯すかどうか常に見張られている。)

 

*神ヤハウェの懐にいる聖霊が、生きた神を現わす。

神の城出現後に聖霊が城内で神ヤハウェから永遠の命を貰う→ 永遠の聖霊と永遠の身体が合わさって生きた神ヤハウェを表わす。


彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」 洗礼者ヨハネは「いいえ」と答えた。

2024-08-05 00:07:18 | 聖書

マラキ書 4章。

1万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。
しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。
また、あなたがたは悪人を踏みつけ、わたしが事を行う日に、彼らはあなたがたの足の裏の下にあって、灰のようになると、万軍の主は言われる。
あなたがたは、わがしもべモーセの律法、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体のために、彼に命じた定めとおきてとを覚えよ。
見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。
彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。

 

ヨハネによる福音書 1章。

19 さて、ユダヤ人たちが、エルサレムから祭司たちやレビ人たちをヨハネのもとにつかわして、「あなたはどなたですか」と問わせたが、その時ヨハネが立てたあかしは、こうであった。
20 すなわち、彼は告白して否まず、「わたしはキリストではない」と告白した。
21 そこで、彼らは問うた、「それでは、どなたなのですか、あなたはエリヤですか」。彼は「いや、そうではない」と言った。「では、あの預言者ですか」。彼は「いいえ」と答えた。
22 そこで、彼らは言った、「あなたはどなたですか。わたしたちをつかわした人々に、答えを持って行けるようにしていただきたい。あなた自身をだれだと考えるのですか」。
23 彼は言った、「わたしは、預言者イザヤが言ったように、『主の道をまっすぐにせよと荒野で呼ばわる者の声』である」。

 

*イエスキリストは日本に南海トラフが来る前に預言者エリヤを遣わすと言っているが、

洗礼者ヨハネは自分はエリヤではないと言った。

何故かと言うと、記憶が消されているから洗礼者ヨハネはエリヤについて知らないのである。

正しくは記憶の抽出かもしれない。俺はそれについて全く知らないのである。

 

分かりやすく説明すると、

天にいる神ヤハウェ、イエスキリスト、聖霊。

神ヤハウェもしくはイエスキリストが聖霊を地上に降ろして人間として生きさせる → 仕事が終わって死んで霊体のみとなって天に帰還する → 聖霊の記憶抹消もしく抽出。

これの繰り返しがされていた。