ペトロの手紙 5章。
8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
9 この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。
10 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。
*悪魔とは神の存在信じない罪人の事である。
地獄へ落す権威のある神ヤハウェの存在を認めてないから、悪行を行うのである。
神経的な嫌がらせの部類をしつこくしてくるのが罪人の特徴である。
ペトロの手紙 4章。
3 過ぎ去った時代には、あなたがたは、異邦人の好みにまかせて、好色、欲情、酔酒、宴楽、暴飲、気ままな偶像礼拝などにふけってきたが、もうそれで十分であろう。
4 今はあなたがたが、そうした度を過ごした乱行に加わらないので、彼らは驚きあやしみ、かつ、ののしっている。
5 彼らは、やがて生ける者と死ねる者とをさばくかたに、申し開きをしなくてはならない。
*異邦人=日本の罪人。
今はあなた方~ = ここ読んでいる人なら、もう偶像崇拝、異教崇拝はしないであろう。
やがて~ = 罪人は疑う事なくワクチンで死んで、地獄へ行くが、神ヤハウェに申し開きしなくてはならない。
ペトロの手紙 4章。
17 さばきが神の家から始められる時がきた。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。
18 また義人でさえ、かろうじて救われるのだとすれば、不信なる者や罪人は、どうなるであろうか。
*以前書いたが、
連続した夜がきたら聖霊が居なくなって更新がなくなると。
ではこの時、神の城(神の家)が出現しているはずである。
この裁きとは、何なのかというと、
軍隊(つるぎ)が北海道から南下して来る。
そして南海トラフ地震である。
詩篇 121章。
1わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。
2 わが助けは、天と地を造られた主から来る。
3 主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
4 見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
5 主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。
6 昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。
7 主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。
8 主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう
*神はヤコブにイスラエルと名乗れと言ったので、
イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。とは、
聖霊を守る者は眠ることはないと読める。
聖霊を助ける者は天と地を造られた主、親の神ヤハウェである。
足の動かされる とは、地震の事。南海トラフ地震。