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 知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊は主を恐れることを楽しみとする。

2025-02-16 23:02:54 | 聖書

ローマの信徒への手紙 15章。

異邦人もあわれみを受けて神をあがめるようになるためである、/「それゆえ、わたしは、異邦人の中で/あなたにさんびをささげ、/また、御名をほめ歌う」/と書いてあるとおりである。
10 また、こう言っている、/「異邦人よ、主の民と共に喜べ」。
11 また、/「すべての異邦人よ、主をほめまつれ。もろもろの民よ、主をほめたたえよ」。
12 またイザヤは言っている、/「エッサイの根から芽が出て、/異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう」。
13 どうか、望みの神が、信仰から来るあらゆる喜びと平安とを、あなたがたに満たし、聖霊の力によって、あなたがたを、望みにあふれさせて下さるように。
14 さて、わたしの兄弟たちよ。あなたがた自身が、善意にあふれ、あらゆる知恵に満たされ、そして互に訓戒し合う力のあることを、わたしは堅く信じている。
15 しかし、わたしはあなたがたの記憶を新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書いた。それは、神からわたしに賜わった恵みによって、書いたのである。
16 このように恵みを受けたのは、わたしが異邦人のためにキリスト・イエスに仕える者となり、神の福音のために祭司の役を勤め、こうして異邦人を、聖霊によってきよめられた、御旨にかなうささげ物とするためである。

 

イザヤ書 11章。

1エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、
その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。
彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、その耳の聞くところによって、定めをなさず、
正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの/柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。
正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる

 

知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊

*これは聖霊の事である。

 

彼は主を恐れることを楽しみ

*神ヤハウェの凄さと力を知る事を楽しんでいる者・・・まるで俺である。

特に地獄の事に関して書く事は結構楽しい。

俺は神の力に関して物凄く興味がある。

 

エッサイの根から芽が出て、/異邦人を治めるために立ち上がる者が来る。異邦人は彼に望みをおくであろう

こうして異邦人を、聖霊によってきよめられた、御旨にかなうささげ物とするためである。

*異邦人とは日本人の事である。厳密に言うとエドム(エサウ)の子孫である日本人である。

エドム系の日本人は聖霊によって清められる=正しい聖書の内容を知る。

ささげものとする=神の城へのささげものとする。


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