テモテへの手紙 1章。
1わたしのこの命令は、清い心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としている。
6 ある人々はこれらのものからそれて空論に走り、
7 律法の教師たることを志していながら、自分の言っていることも主張していることも、わからないでいる。
8 わたしたちが知っているとおり、律法なるものは、法に従って用いるなら、良いものである。
9 すなわち、律法は正しい人のために定められたのではなく、不法な者と法に服さない者、不信心な者と罪ある者、神聖を汚す者と俗悪な者、父を殺す者と母を殺す者、人を殺す者、
10 不品行な者、男色をする者、誘かいする者、偽る者、偽り誓う者、そのほか健全な教にもとることがあれば、そのために定められていることを認むべきである。
11 これは、祝福に満ちた神の栄光の福音が示すところであって、わたしはこの福音をゆだねられているのである。
出エジプト記 20章。
1主はこのすべての言葉を語って言われた。
2 「わたしはあなたの神、主であって、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。
3 あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。
4 あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。
5 それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、
6 わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。
7 あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない。主は、み名をみだりに唱えるものを、罰しないでは置かないであろう。
8 安息日を覚えて、これを聖とせよ。
9 六日のあいだ働いてあなたのすべてのわざをせよ。
10 七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、家畜、またあなたの門のうちにいる他国の人もそうである。
11 主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日目に休まれたからである。それで主は安息日を祝福して聖とされた。
12 あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く生きるためである。
13 あなたは殺してはならない。
14 あなたは姦淫してはならない。
15 あなたは盗んではならない。
16 あなたは隣人について、偽証してはならない。
17 あなたは隣人の家をむさぼってはならない。隣人の妻、しもべ、はしため、牛、ろば、またすべて隣人のものをむさぼってはならない」。
*モーセの十戒とは神の呪いである。
誰も律法を守れないのである。
初めの人生(1回目)では十戒の監視が付き、律法違反すれば罪が「+1」と加算される。
この十戒について、知っている、知らない関係なく全ての人類に呪いとして監視が付く。
この監視の呪いから逃れるには聖書の神の救い、イエスキリストの死からの復活を信仰している必要がある。
信仰し続けて死んだら、神ヤハウェに十戒の律法違反を許され帳消しにされる。
信仰せずに死んだら、神ヤハウェに違反通りに罪が加算され、現代へ第1の復活をして罪人として産まれ直す。
mRnaワクチン接種回数は十戒の違反回数である。
罪とは獣の刻印(ブルートゥーススキャンで検出されるアドレス)である。
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