ロードバイクには様々ブランドがある。店に行ったり、人気のサイクリングコースに行けば、たくさんのブランドを目にすることができる。
自転車選びにおいて、見た目やイメージは大事。ここから、超個人的な各ブランドのイメージ。ほんと、何様だ。
□GIANT/MERIDA
合理的に考えるととってもいい自転車。世界中の自転車をここが作ってる、とも言われるだけに、技術的には言うことなし、、、なんだけれども、どうも好きになれない。なんだろう、自分向きだなーという気がしない。
□キャノンデール
合理的に考えると、自分の条件的にはCAADとかジャストフィットのはず。が、どうしても感じられる、合理的に選びました感。どうもそれが嫌で。。。いい自転車なんだろうけど。。。
□スペシャライズド/アンカー/TREK
どうもシリアスすぎるか、アスリート然としてるところが好きになれない。いや、確かにアスリート愛用感がハンパない。S-workとかもあるし。ロゴの文字がツンツンとトンガっているところが可愛げない。
□ビアンキ/デローザ/ピナレロ
カッコいいし、性能もブランドストーリーもバッチリ。ちょっとお値段も高いけれど、それがまた所有欲を満たされる。
しかしながら、それゆえに買いにくい。というのは、ブログのタイトル通り自分はムチムチバディのプリケツの持ち主。そんな自分がこんなオシャレな自転車に乗ったら、なんとも言えない小金持ちのおっさん感が漂いそう。。。ということで、これも見送り!
□コルナゴ
上の理由はコルナゴにも当てはまるものの、実はとある店でセールになってるいいものが。。。悩んでみてはみたものの、フレームのトップチューブが真っ直ぐなものが好きで、フレーム全体細めが好きな自分は見送ることに。やっぱり縁がない。
□ウィリエール
優雅なロゴデザイン。それがむしろ好きになれない。高いし。自分には縁がない。
□ルック
言うまでもなく、カッコいい。だがしかし、そんなに早くも走れない自分が乗るにはまだ早いし、そもそも高すぎ。街中で乗ってる人を見かけると、この人早くてお金持ちだなーと思ってしまう。
□タイム
乗ってる人も売ってる店も見たことがない。写真で見るとカッコ良さげ。高すぎ。
□ラピエール
カッコいい! 特にFDJカラーは、さすがフランスブランド、と言える格好良さ。欲しいなぁ。
□オルベア/BH
あんまり売ってるところを見たことがない! スペイン、しかもバスク地方はいい思い出しかない。乗ってる人が少ない、というのも高ポイント!
□センチュリオン
あんまり売ってない上に、僕が考えた最高の自転車!みたいな感じがちょっと。。。性能は高く、コスパはすごく良さそうなんだけど。。。あと、見た目がかわいくない。
□フォーカス
水色のKAYOはかわいらしくて良し、地味だけど、ドイツ車と言われると質実剛健ないいイメージ。乗ってる人も売ってる店も少ない。
□スコット
カッコいい。高くて買えないけど、addictなんかは、フレームのホリゾンタルな感じなんかもカッコいい。黒地にダークグレーのロゴもカッコいいなぁ、と思っていたところ、よく調べたら結構色んなメーカーがこの色パターンを発売していた。なーんだ。
□FUJI
目標が富士ヒルクライムということもあるしいいかも!と思いつつ、ロゴがアメリカンなツンツン型。クロモリはかわいいんだけどなー。
□BMC
見た目もカッコいいし、スイス製というのもなんだかイケてる。ちょっと高いんだよなー。
□サーヴェロ
なんだか格好良さげ。ロゴも含めて丸っこくて、速そうに見える。カナダの会社ってのが意外。フランスかと思ってた。
□FELT
かわいらしいロゴ。自転車の形もどことなくかわいげがある。
まぁ、正直このくらいのメーカーの自転車であればどこで買ってもちゃんとしてるだろう。値段の高低はあれど、基本今の時点では、ここは見た目でしか判断できない。
フレームの剛性がどうの、とかあるんだろうけど、乗ったことないから比較なんてとんでもない。
どうやら自分は、合理的に判断することはしたくなくて、感情的に好き嫌い、という判断で選びたいと理解。
そんな感じで絞り込んだ、ということにしよう。
自転車選びにおいて、見た目やイメージは大事。ここから、超個人的な各ブランドのイメージ。ほんと、何様だ。
□GIANT/MERIDA
合理的に考えるととってもいい自転車。世界中の自転車をここが作ってる、とも言われるだけに、技術的には言うことなし、、、なんだけれども、どうも好きになれない。なんだろう、自分向きだなーという気がしない。
□キャノンデール
合理的に考えると、自分の条件的にはCAADとかジャストフィットのはず。が、どうしても感じられる、合理的に選びました感。どうもそれが嫌で。。。いい自転車なんだろうけど。。。
□スペシャライズド/アンカー/TREK
どうもシリアスすぎるか、アスリート然としてるところが好きになれない。いや、確かにアスリート愛用感がハンパない。S-workとかもあるし。ロゴの文字がツンツンとトンガっているところが可愛げない。
□ビアンキ/デローザ/ピナレロ
カッコいいし、性能もブランドストーリーもバッチリ。ちょっとお値段も高いけれど、それがまた所有欲を満たされる。
しかしながら、それゆえに買いにくい。というのは、ブログのタイトル通り自分はムチムチバディのプリケツの持ち主。そんな自分がこんなオシャレな自転車に乗ったら、なんとも言えない小金持ちのおっさん感が漂いそう。。。ということで、これも見送り!
□コルナゴ
上の理由はコルナゴにも当てはまるものの、実はとある店でセールになってるいいものが。。。悩んでみてはみたものの、フレームのトップチューブが真っ直ぐなものが好きで、フレーム全体細めが好きな自分は見送ることに。やっぱり縁がない。
□ウィリエール
優雅なロゴデザイン。それがむしろ好きになれない。高いし。自分には縁がない。
□ルック
言うまでもなく、カッコいい。だがしかし、そんなに早くも走れない自分が乗るにはまだ早いし、そもそも高すぎ。街中で乗ってる人を見かけると、この人早くてお金持ちだなーと思ってしまう。
□タイム
乗ってる人も売ってる店も見たことがない。写真で見るとカッコ良さげ。高すぎ。
□ラピエール
カッコいい! 特にFDJカラーは、さすがフランスブランド、と言える格好良さ。欲しいなぁ。
□オルベア/BH
あんまり売ってるところを見たことがない! スペイン、しかもバスク地方はいい思い出しかない。乗ってる人が少ない、というのも高ポイント!
□センチュリオン
あんまり売ってない上に、僕が考えた最高の自転車!みたいな感じがちょっと。。。性能は高く、コスパはすごく良さそうなんだけど。。。あと、見た目がかわいくない。
□フォーカス
水色のKAYOはかわいらしくて良し、地味だけど、ドイツ車と言われると質実剛健ないいイメージ。乗ってる人も売ってる店も少ない。
□スコット
カッコいい。高くて買えないけど、addictなんかは、フレームのホリゾンタルな感じなんかもカッコいい。黒地にダークグレーのロゴもカッコいいなぁ、と思っていたところ、よく調べたら結構色んなメーカーがこの色パターンを発売していた。なーんだ。
□FUJI
目標が富士ヒルクライムということもあるしいいかも!と思いつつ、ロゴがアメリカンなツンツン型。クロモリはかわいいんだけどなー。
□BMC
見た目もカッコいいし、スイス製というのもなんだかイケてる。ちょっと高いんだよなー。
□サーヴェロ
なんだか格好良さげ。ロゴも含めて丸っこくて、速そうに見える。カナダの会社ってのが意外。フランスかと思ってた。
□FELT
かわいらしいロゴ。自転車の形もどことなくかわいげがある。
まぁ、正直このくらいのメーカーの自転車であればどこで買ってもちゃんとしてるだろう。値段の高低はあれど、基本今の時点では、ここは見た目でしか判断できない。
フレームの剛性がどうの、とかあるんだろうけど、乗ったことないから比較なんてとんでもない。
どうやら自分は、合理的に判断することはしたくなくて、感情的に好き嫌い、という判断で選びたいと理解。
そんな感じで絞り込んだ、ということにしよう。
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