CANAAN(カナン)第九話 過去花(かこばな)の感想です。
前回、カナン達はユンユンと道中で遭遇したけど、
ユンユンはこんなところで会うのは想定外みたいです。
バレバレやのに、
必死で別人のふりをするが、
全く騙せずに結局はカナン達と合流し、
一緒に消えた村に向かう事に…
一方、そのころ、
アルファルドはカミングズにリャン・チーの抹殺を命ずるがカミングズが渋ったため、
アルファルドが自らリャ . . . 本文を読む
えっ?涼宮ハルヒの感想は終了したんちゃうの?
ええ、新アニメーションの方はね。
こちらは再放送の方やん。
一応、何かあるのかと、
勝手に期待しっちゃいました。(笑)
まあ、見たけど、
普通の涼宮ハルヒの憂鬱(朝比奈ミクルの冒険Episode00)でしたよ。
やっぱりあの当時の作画と今の作画では、
ちょっと違いますよね。
当時の内容については文句はありませんし、
作画レベルも非常に高いと思います。
. . . 本文を読む
CANAAN(カナン)第八話 乞(こい)の感想です。
カナンは夢を見ているようだ。どこかわからない、暗い場所にマリアが微笑みながら、
カナンを見つめているようだ。
カナンがマリアに近づきとマリアはガラスようにバラバラ砕けてしまった。
砕けた破片は地面に散らばる、
カナンは慌て拾い集めようとするが、
指を切ってしまう、
そしてマリアの破片にカナンの血がつくと破片はさらに砕け光になり消えてしまう…
. . . 本文を読む
ちょいネタバレあり。
涼宮ハルヒの憂鬱 第24話(涼宮ハルヒの溜息Ⅴ)の感想や。
今回のハルヒは前回と同じくOPがなく、
アバンだけで始まります。
ハルヒは映画に使う黒い猫を探すが、
目的の黒い猫がいないので、
ハルヒは適当に三毛猫を選んだ。
最初は黒い猫だったのに、
超監督は相変わらずアバウトな性格やね。
撮影は再開され、
朝比奈さんと長門の戦うシーンを撮影しているようです。
ハルヒは突然、 . . . 本文を読む
涼宮ハルヒの憂鬱 第23話 (涼宮ハルヒの溜息Ⅳ)の感想。
今回はなんとも感想が難しいです…
今回は前回と比べてちょい内容が重いですね。
限定的にハルヒの神の力が発揮されているんで、
妄想が現実を侵食する感じですかね?
いやむしろ逆なのか?
とにかく今回はいろいろ考えさせられる内容でした。
ハルヒの行き過ぎた行動。
キョンの怒りと困惑。
確かにハルヒはやり過ぎなんだろうと思うし、
キョンの怒る . . . 本文を読む
涼宮ハルヒの憂鬱 第22話 (涼宮ハルヒの溜息Ⅲ)の感想ですね。
今回は前回からの続き、
ハルヒ達は森林公園で映画の撮影。
いきなり朝比奈さんはハルヒの命令で長門にボコボコにされそうになるが、
キョンが止めたので、なんとか回避。
朝比奈さんは顔が蒼白なり、
ガタガタ震えて、
可愛いけどなんか可哀想やね。
ハルヒ達は場所を変え、
神社に撮影しに行くが、
そこでも超監督ハルヒの傍若無人な行動力を . . . 本文を読む
今回の涼宮ハルヒの憂鬱 第21話 【涼宮ハルヒの溜息Ⅱ】の感想。
今回は(戦うウェイトレス、みくるの大冒険)の映画秘話?文化祭?(笑)のエピソードですけど、
今回もハルヒのペースで話が進みます。
ハルヒ、彼女は現実的な思考の持ち主らしいけど、
常識はずれかもしれない。ていうか、常識ではかれないのが彼女、涼宮ハルヒなので、
映画の脚本はハルヒの頭の中しかなく、映画の配役は全て以前にキョンから聞いた . . . 本文を読む
今回の涼宮ハルヒは新作でした。
アバンパートのハルヒの格好はちょいHやね。
そういえばハルヒたちの学校はブルマなんですよね。
もはやブルマは伝説上の体操服です。(笑)
今回、ハルヒの独断専行で映画を作るんだけど、
相変わらずキョンたちに拒否権はなく、
映画作りはハルヒペースでどんどん進行します。
ハルヒは傍若無人な完璧超人だし、
キョンはやっぱりツッコミ役で、朝比奈さんはいじられ、ハルヒのオモチ . . . 本文を読む
涼宮ハルヒの憂鬱 エンドレスエイト8回でようやくループから脱出。
まあ、オチはキョンがやり残した夏休みの宿題だけど、
いくらなんでもエンドレスエイトのエピソードに8話は引っ張り過ぎやで。
どんだけファンが減ったか、わからへんよ。
DVDがリリースされるけど、ホンマにDVDの売り上げは最低かもしれへんで。 . . . 本文を読む
『また明後日、部室で会いましょう。』
ハルヒのこのセリフで十分ですよね?
嗚呼~分かっちゃいるけど、それでも見てしまうのは人の性ってね。
今回の新ハルヒはエンドレスエイトがメインだと思います、たぶん(損失)のエピソードまで、
いかないかもしれないですね。
アカンって、ジョーカーや。
角川さんと京アニさんはついにジョーカーのカードを引いてもうたで。
もう仕切り直しは出来へんで、
ホンマにどないすん . . . 本文を読む