DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第3話 「氷原に消える…」の感想
◯アバンタイトル
前回、黒(ヘイ)は日本の組織のワナにかかり、
蘇芳(スオウ)はそのワナに巻き込まれる。
このワナってヘイを捕獲するために用意されたものらしいですね。
つまり目的はシオンや流星核だけじゃなくヘイの捕獲も目的みたいです。
しかしワナに巻き込まれたスオウの持っていた、
流星核?ようなものが影響 . . . 本文を読む
DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第2話 「堕ちた流星…」の感想
アバンはスオウの回想から始まる。
親子で狩りに来ているようです。
ライフルのスコープで野性動物を狙うスオウ、
父親から狩りのやり方を教えてもらっているようです。
父親は(撃って)というが、
スオウは撃つことをためらい、
そのすきに野性動物は逃げてしまう…
そしてスオウの父親はスオウに教える…
「試練の時がくる… . . . 本文を読む
DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第1話 (黒猫は星の夢は見ない…)の感想。
舞台はシベリアで2年前、
つまり前作の「トーキョー・エクスプロージョン」の夜、
シベリアに流星核が落ちてきた。
その流星核が落ちた場所にはパブリチェンコという双子の少年少女とロシア人研究者がいた…
まあ、最初はヒロインの蘇芳(スオウ)・パブリチェンコの弟紫苑(シオン)・パブリチェンコが流星核で片目を . . . 本文を読む
涼宮ハルヒの憂鬱 第28話 サムディ イン ザ レイン
の感想ですけど、
ちょい感想は短めやで、。
アバンタイトルでハルヒはキョンに電気屋まで電気ストーブを取りに行かす。
キョンはしぶしぶ取り行くが…
そして朝比奈さんはハルヒの餌食に、ってどうやら映画のDVDの特典映像を撮影するみたいやね。
【サムディ イン ザ レイン】はウチ的には好きなエピソードの1つなんですよ。
キョンは . . . 本文を読む
涼宮ハルヒの憂鬱 第27話(射手座の日)の感想。
うん、久しぶりに見たけど、
アバンタイトルだけ見ると一瞬、銀◯英雄◯伝説っぽいですね。(笑)
エピソード(射手座の日)は基本的に長門有希がメインなんですが、
ウチはこのエピソードは好きなんですよ。
ハルヒのガ◯ダムを発進やコンピ研部長のデ◯ラーのコス、
もう最初から最後まで笑えますよ。
ゲームは長門の真骨頂、発揮でYouWin!って感 . . . 本文を読む
CANAAN(カナン) 第十三話 最終話【キボウノチ】の感想。
今回でついにCANAAN(カナン)は最終回です。
最後の感想記事ですが、ここで登場人物についていろいろ感想等したいと思います。
◯カナン 闘争代行人。
最初はシャムの仇のアルファルドに復讐が目的でしたが、
最終的にアルファルドを殺さない選択をしました。
だけどマリアとは異なる生き方や世界の違いから、
結局、カナンとマリアは別 . . . 本文を読む
やっぱり今回は「ライブアライブ」でしたね。
ストーリーは問題無し、
作画は最高、
演出は高いレベル。
何も悪いところが見当たらない。
それほど「ライブアライブ」は完成度が高いんですよね。
それにハルヒや他のヒロイン達がめちゃ、カワユス♪カワユス♪
軽音部の女の子達もカワユス♪
次回は「射手座の日」と思うって、
確定情報やけどね。(笑) . . . 本文を読む
CANAAN(カナン) 第十二話 忌殺劣者(キセツレッシャ)の感想。
今回のCANAAN(カナン)の感想はホンマに難しいです…
今回はアルファルドとカナンの対決がメインですけど、
なんやろうね…
アルファルドとカナンの対決はすごくカッコいいんですが、
あのマリアの選択肢がウチにはよく理解出来ないんですよ。
マリアの存在がカナンにとってマイナスなんでしょうかね?
だからといって命を投げ出す . . . 本文を読む
CANAAN(カナン) 第十一話 彼女添(シーソー)の感想。
今回はオープニングは無く、
マリアとユンユンはファクトリーのフラワーガーデン計画のあるモノを見てしまったために夏目に殺されそうになるが、
そこにアルファルドが現れマリア達を逃がす。
アルファルドは夏目にボナーのデータを渡し夏目はその場去る、
アルファルドはカナンによく似た凍り漬けの被験者の遺体を焼却。
アルファルド、曰く「たまたま似て . . . 本文を読む
CANAAN(カナン)第十話 想執(そうしつ)の感想です。
今回はカナン達は一行は研究所、ファクトリーに向かう。
そこでサンタナはウーアウィルス効果実験の関係した人間を告発するつもりみたいですけれど、
カナン達、一行はファクトリーに侵入するが、
待ち伏せたリャン・チーの罠にかかり…
ハッコーはサンタナを能力で誤って殺害してしまう…今回のカナンはハッコーとサンタナがメインの話でした。
ハッコーは . . . 本文を読む