こんばんわ。
今日は午前中は机に向かい、午後は昼寝してました。最近心地よい眠り・・・。
それから、氷川きよしのコンサートに行きました。会場は歩いて10分のところでしたが、一緒に行く母が自営業を営んでいるもので、16時には支度をはじめました。「お客が入ったらいけなくなるかもしれない。」と、やたら気合が入っている母であった。近所の電気屋さんと駅ビルに行ってたけど、なかなか時計が進まないので会場に向かうことに。丁度昼の部が終ったようでみんなで「きよしグッス」を手にした人を見かける。ワイドショーでしか見たことがないけれど、ジャニーズ系のノリだなと。はっぴやTシャツ、うちわと氷川さんへの想いが詰まっていた。女子トイレが混雑するので男子トイレに乱入し入口でびっくりしているおじ様を見かけた。すごいなあ。
ほとんど時間通りに開演。ルミカライトがゆれる。一曲目は分からなかったけれど次は「星空の秋子」「きよしのドドンパ」などから始まる。掛け声もぴったり合っている。
一番面白かったのは「きよしのふれあいコーナー」司会者が客席に下りてクイズに正解すると本人とお話できるのがあった。一人目はおばあちゃんと孫娘のカップル。おばあちゃんのために氷川きよしさんのコンサートに孫娘は彼氏と一緒に足を運んでいるという。おばあちゃんはマイペースでべらべらしゃべる。仙台に住んでいるのに「名古屋や郡山まで行きました。」と、話してた。二人目は3階にいた80歳代のおばあさん。一番前で落っこちそうであった。「席に座ってください。」と、司会者に促されると椅子の座面を下げなかったのでずり落ち爆笑した。
80歳以上限定の演劇のコーナーではおばあさんが
「つれて逃げてよ。」
と、やたらなまめかしく演じて場をわかした。
母にとってたまらなかったという「昭和の名曲シリーズ」で「高原列車は行く」「骨まで愛して」などを歌う。母は口ずさんでいました。わしはまったく持って分かりませんでした。
「風雲の城」では聞き惚れてしまいました。
あっという間に時間は過ぎて「大井追っかけ音次郎」で締めた。
アンコールは「きよしのズンドコ節」「箱根八里の半次郎」でした。
楽しいコンサートでした
終ってから近所の行きつけの中華料理屋で
「生うたはどれぐらいぶりだったの?」
と、母にたずねると
「しばらくぶり。」
「どれぐらい?」
「50年ぶり。」
にはびっくり。
うちに戻ると
「今夜は興奮して眠れない。」
と、母は話していた。
みんな氷川きよしさんの前では乙女になるのですね。
今日はこの辺で。
今日は午前中は机に向かい、午後は昼寝してました。最近心地よい眠り・・・。
それから、氷川きよしのコンサートに行きました。会場は歩いて10分のところでしたが、一緒に行く母が自営業を営んでいるもので、16時には支度をはじめました。「お客が入ったらいけなくなるかもしれない。」と、やたら気合が入っている母であった。近所の電気屋さんと駅ビルに行ってたけど、なかなか時計が進まないので会場に向かうことに。丁度昼の部が終ったようでみんなで「きよしグッス」を手にした人を見かける。ワイドショーでしか見たことがないけれど、ジャニーズ系のノリだなと。はっぴやTシャツ、うちわと氷川さんへの想いが詰まっていた。女子トイレが混雑するので男子トイレに乱入し入口でびっくりしているおじ様を見かけた。すごいなあ。
ほとんど時間通りに開演。ルミカライトがゆれる。一曲目は分からなかったけれど次は「星空の秋子」「きよしのドドンパ」などから始まる。掛け声もぴったり合っている。
一番面白かったのは「きよしのふれあいコーナー」司会者が客席に下りてクイズに正解すると本人とお話できるのがあった。一人目はおばあちゃんと孫娘のカップル。おばあちゃんのために氷川きよしさんのコンサートに孫娘は彼氏と一緒に足を運んでいるという。おばあちゃんはマイペースでべらべらしゃべる。仙台に住んでいるのに「名古屋や郡山まで行きました。」と、話してた。二人目は3階にいた80歳代のおばあさん。一番前で落っこちそうであった。「席に座ってください。」と、司会者に促されると椅子の座面を下げなかったのでずり落ち爆笑した。
80歳以上限定の演劇のコーナーではおばあさんが
「つれて逃げてよ。」
と、やたらなまめかしく演じて場をわかした。
母にとってたまらなかったという「昭和の名曲シリーズ」で「高原列車は行く」「骨まで愛して」などを歌う。母は口ずさんでいました。わしはまったく持って分かりませんでした。
「風雲の城」では聞き惚れてしまいました。
あっという間に時間は過ぎて「大井追っかけ音次郎」で締めた。
アンコールは「きよしのズンドコ節」「箱根八里の半次郎」でした。
楽しいコンサートでした
終ってから近所の行きつけの中華料理屋で
「生うたはどれぐらいぶりだったの?」
と、母にたずねると
「しばらくぶり。」
「どれぐらい?」
「50年ぶり。」
にはびっくり。
うちに戻ると
「今夜は興奮して眠れない。」
と、母は話していた。
みんな氷川きよしさんの前では乙女になるのですね。
今日はこの辺で。