オープニングは
「My Revorution」のサビの部分のアカペラからスタート。ドラムの音が響いて「スピリッツ」へとつながっていく。
♪はれた美空にガッツポーズ
のところでは美里さんが背向きに太陽をしょっていたような形なので、後光を差したようだった。これがかっこよかったんです。
「お祭りマンボ」を挟んでいましたが
♪わたしのとなりのおじさんは 熊本生まれのちゃきちゃき肥ごっこ お祭り騒ぎが大好きで~
にしていた。
♪そーれそれそれ お祭りだー
と、歌うと客席のボルテージが高くなる。
「ムーンライトピクニック」では
♪ラーラーラララララ
と、大合唱。
「すき」は横浜同様、客席からシャボン玉を膨らませていた。ステージから熊本城を見るような感じだったのできっと素敵な風景だったんだろうなあ。このときばかりはスタッフになりたかった!なれないだろうけど・・・
美里さんが汗を拭き、落ち着いたところで
「皆さん、今日はようこそ!みんなみんな逢いたかったよー。全国各地からたくさん、たくさん、集まってくださってありがとうございます。熊本城築城400年記念、おめでとうございます。今までのライブの中で一番になるようにしたいと思います。楽しんで行って下さい。
(最前列の子供に目が行って)この子たちには『ケロロの歌』として親しまれているかもしれないけれど、この熊本の街の情景も入っています。」
と、始まった「その手をつないで」
♪夕暮れ空 広がる街 どこまでも
のあたりかな。そう思うと、ライブ前日から当日にかけて歩いた街がすごくいとおしく感じます。
「青い鳥」のところでは
「熊本って『田舎に泊まろう!』に出る回数が多くない?」
と、話していた。いやいや、ここでは言わんほうが・・・。
「あ、お城から見てるちゃっかりんこがいるー。おーい!!」
と、熊本城から見てる人たちをみて美里さんは手を振ったら、客席も後ろを振り返り手を振った。ちなみに熊本城からステージを見るとこんなかんじ。
「でもね、こうして近くで見るのが一番だよ。」
と、話していた。やっぱりそのとおりです。
「熊本でラジオ番組をするにあたって、スタジオよりも最初にスタッフにつれてこられたのはこの熊本城。
『熊本のことをよく知っておかないとね~。』
と、話していた。この時に
『いつかここでライブを。』
と、思い始めて今日叶った。願えば叶うものだ。」
そういえば、前日に、美里さんがFMKにコメントを寄せていて
「このライブは4年間の集大成です。暑さ対策を忘れずにしてくださいね。」
と、話していた。長い積み重ねと信頼によって開催されたライブだったんだなあとすごく感じた。
「夏が来た!」「BIG WAVEやってきた」と、夏を確かめるように、感じるように聞いた。すごく暑くて汗だくになってしまった。
「チェリーが3つ並ばない」では美里軍曹の登場!
「SUMMER BOOT CAMP」が始まった。
面白かったのはステージに出てきたスタッフが横に並ぶと
「熊本城築城400年記念」
と、ゼッケンをつけていたことだ。
美里さんは
「黄色い手袋が見えないから。」
と、ぐっと上に上げていた。
今度は落ち着いてやっていたようで、いつもよりもまして力が入っていたような。
美里さんが楽しそうにやっているのを見ると、こちらまで楽しくなってしまいます。
アンコールは「ココロ銀河」
開演前
「どうぞ。」
と、サイリュームを配っていた人たちがいて、横浜とは違って色とりどりの客席の銀河。なんか本当に地元の人たちが築城400年のお祝いをしているようだった。そんな心意気を感じましたね。本当にありがとうございます。
オープニングで少し聞いた「My Revolution」改めて聞いて感激しました。
「恋するパンクス」ではみんな歌いまくり、踊りまくりって感じでしたね。
と、いいつつ自分もだけれども。
間奏で
♪ボンボンボン・・・
と、また大きなドラムの音が・・・。
んっ、これは水前寺清子さんの「365歩のマーチ」ではないか!!すぐにイントロで分かる自分って・・・。
職場でこの曲を聞くことがあって
♪しあわせはー にゃん
と、真似しちゃうんだよね~朝に行った水前寺公園を思い出してにやっとしてしまいました。でも、口ずさんだのは
♪ぼろーは きててもー こころはー にしきっ にゃん
だった・・・。これはまず歌わないだろうと思っていましたけど。
まあ、これはおいといて。
美里さんらしく元気いっぱいに歌っていました。
♪あなたの踏んだあしあとにゃー きれいな花が咲くでしょう
とかはつぼでしたねー。
「サマータイムブルース」は今年の夏のライブの一こま一こまを思い出しながら、聞いていたな。
二回も夏ライブを楽しむことが出来、熊本で出会った人たちのことに感謝しつつ。
メンバー紹介のときに大分出身の稲葉さんが紹介されると
客席の男性から
「いなばっさっん!!」
と、まるで歌舞伎のような掛け声がかかり、みな爆笑。それもあちこちから男性ばかり・・・。稲葉さんは苦笑いをしているような感じだった。
美里さんが
「稲葉さん、親戚の方がいらっしゃいますよ。」
と、話していた。
有賀さんも
「ありがっさっん!!」
と、声をかけられていた。
美里さんが
「ほらーみてよー。月がとってもきれいだよ。」
と、空を仰いでみたけれど、見えなかった。
「昔、ベースがぶつかるくらい狭い熊本のライブハウスで歌ったときに
なんでここでやりたいって思わなかったんだろう。」
と、話していた。
客席から
「みちゃとー」
と、声をかけていた子供たちを見て美里さんは
「私、10年先のファンをつかんじゃった。この子達が地のものを食べて美味しい水を飲んでココロも体もすこやかに育つといいですね。」
と、話していた。
「昨日、ここに来たのですが、タクシーの運転手さんが私と知ってかしらずか
『熊本はね、八代とか阿蘇とかあちこちに観光地があるから一日では見られないよ。』
と、話していた。
『ぎゃんと行って ぎゃんと行って(こちらの方言らしいけど・・。)』
と、タクシーの運転手さんに話していたのだけれども。地元の人にはまだなれないなー。」ちょっとくやしそうな表情だったけど茶目っ気たっぷりでした。
「本当に今日はありがとうございました。」
と、お礼をした。
ラストは「サンキュ」
この熊本城でライブが出来たことに感謝をしているような感じだった。
横浜と比べて曲数は少なかった。不満はなく、すごく満ち足りた気持ちになれたな。
帰りもリレーつばめで帰りました。駅で
「あらーいたのね。」
と、前の席にいた方に声をかけられてびっくりしちゃった。ライブ仲間にデジカメで熊本の報告をしてるあいだにあっという間に福岡に着いた。
ホテルに着くと「地球街道」の放送をしていて、また美里さんと再会した。
すべり台を滑ったり
「あつい!」
と、いいながら料理をほおばっていたな。
最後はエーデルワイスを見つけていた。
地元にいたら見られないので、うれしかったな。
「My Revorution」のサビの部分のアカペラからスタート。ドラムの音が響いて「スピリッツ」へとつながっていく。
♪はれた美空にガッツポーズ
のところでは美里さんが背向きに太陽をしょっていたような形なので、後光を差したようだった。これがかっこよかったんです。
「お祭りマンボ」を挟んでいましたが
♪わたしのとなりのおじさんは 熊本生まれのちゃきちゃき肥ごっこ お祭り騒ぎが大好きで~
にしていた。
♪そーれそれそれ お祭りだー
と、歌うと客席のボルテージが高くなる。
「ムーンライトピクニック」では
♪ラーラーラララララ
と、大合唱。
「すき」は横浜同様、客席からシャボン玉を膨らませていた。ステージから熊本城を見るような感じだったのできっと素敵な風景だったんだろうなあ。このときばかりはスタッフになりたかった!なれないだろうけど・・・
美里さんが汗を拭き、落ち着いたところで
「皆さん、今日はようこそ!みんなみんな逢いたかったよー。全国各地からたくさん、たくさん、集まってくださってありがとうございます。熊本城築城400年記念、おめでとうございます。今までのライブの中で一番になるようにしたいと思います。楽しんで行って下さい。
(最前列の子供に目が行って)この子たちには『ケロロの歌』として親しまれているかもしれないけれど、この熊本の街の情景も入っています。」
と、始まった「その手をつないで」
♪夕暮れ空 広がる街 どこまでも
のあたりかな。そう思うと、ライブ前日から当日にかけて歩いた街がすごくいとおしく感じます。
「青い鳥」のところでは
「熊本って『田舎に泊まろう!』に出る回数が多くない?」
と、話していた。いやいや、ここでは言わんほうが・・・。
「あ、お城から見てるちゃっかりんこがいるー。おーい!!」
と、熊本城から見てる人たちをみて美里さんは手を振ったら、客席も後ろを振り返り手を振った。ちなみに熊本城からステージを見るとこんなかんじ。
「でもね、こうして近くで見るのが一番だよ。」
と、話していた。やっぱりそのとおりです。
「熊本でラジオ番組をするにあたって、スタジオよりも最初にスタッフにつれてこられたのはこの熊本城。
『熊本のことをよく知っておかないとね~。』
と、話していた。この時に
『いつかここでライブを。』
と、思い始めて今日叶った。願えば叶うものだ。」
そういえば、前日に、美里さんがFMKにコメントを寄せていて
「このライブは4年間の集大成です。暑さ対策を忘れずにしてくださいね。」
と、話していた。長い積み重ねと信頼によって開催されたライブだったんだなあとすごく感じた。
「夏が来た!」「BIG WAVEやってきた」と、夏を確かめるように、感じるように聞いた。すごく暑くて汗だくになってしまった。
「チェリーが3つ並ばない」では美里軍曹の登場!
「SUMMER BOOT CAMP」が始まった。
面白かったのはステージに出てきたスタッフが横に並ぶと
「熊本城築城400年記念」
と、ゼッケンをつけていたことだ。
美里さんは
「黄色い手袋が見えないから。」
と、ぐっと上に上げていた。
今度は落ち着いてやっていたようで、いつもよりもまして力が入っていたような。
美里さんが楽しそうにやっているのを見ると、こちらまで楽しくなってしまいます。
アンコールは「ココロ銀河」
開演前
「どうぞ。」
と、サイリュームを配っていた人たちがいて、横浜とは違って色とりどりの客席の銀河。なんか本当に地元の人たちが築城400年のお祝いをしているようだった。そんな心意気を感じましたね。本当にありがとうございます。
オープニングで少し聞いた「My Revolution」改めて聞いて感激しました。
「恋するパンクス」ではみんな歌いまくり、踊りまくりって感じでしたね。
と、いいつつ自分もだけれども。
間奏で
♪ボンボンボン・・・
と、また大きなドラムの音が・・・。
んっ、これは水前寺清子さんの「365歩のマーチ」ではないか!!すぐにイントロで分かる自分って・・・。
職場でこの曲を聞くことがあって
♪しあわせはー にゃん
と、真似しちゃうんだよね~朝に行った水前寺公園を思い出してにやっとしてしまいました。でも、口ずさんだのは
♪ぼろーは きててもー こころはー にしきっ にゃん
だった・・・。これはまず歌わないだろうと思っていましたけど。
まあ、これはおいといて。
美里さんらしく元気いっぱいに歌っていました。
♪あなたの踏んだあしあとにゃー きれいな花が咲くでしょう
とかはつぼでしたねー。
「サマータイムブルース」は今年の夏のライブの一こま一こまを思い出しながら、聞いていたな。
二回も夏ライブを楽しむことが出来、熊本で出会った人たちのことに感謝しつつ。
メンバー紹介のときに大分出身の稲葉さんが紹介されると
客席の男性から
「いなばっさっん!!」
と、まるで歌舞伎のような掛け声がかかり、みな爆笑。それもあちこちから男性ばかり・・・。稲葉さんは苦笑いをしているような感じだった。
美里さんが
「稲葉さん、親戚の方がいらっしゃいますよ。」
と、話していた。
有賀さんも
「ありがっさっん!!」
と、声をかけられていた。
美里さんが
「ほらーみてよー。月がとってもきれいだよ。」
と、空を仰いでみたけれど、見えなかった。
「昔、ベースがぶつかるくらい狭い熊本のライブハウスで歌ったときに
なんでここでやりたいって思わなかったんだろう。」
と、話していた。
客席から
「みちゃとー」
と、声をかけていた子供たちを見て美里さんは
「私、10年先のファンをつかんじゃった。この子達が地のものを食べて美味しい水を飲んでココロも体もすこやかに育つといいですね。」
と、話していた。
「昨日、ここに来たのですが、タクシーの運転手さんが私と知ってかしらずか
『熊本はね、八代とか阿蘇とかあちこちに観光地があるから一日では見られないよ。』
と、話していた。
『ぎゃんと行って ぎゃんと行って(こちらの方言らしいけど・・。)』
と、タクシーの運転手さんに話していたのだけれども。地元の人にはまだなれないなー。」ちょっとくやしそうな表情だったけど茶目っ気たっぷりでした。
「本当に今日はありがとうございました。」
と、お礼をした。
ラストは「サンキュ」
この熊本城でライブが出来たことに感謝をしているような感じだった。
横浜と比べて曲数は少なかった。不満はなく、すごく満ち足りた気持ちになれたな。
帰りもリレーつばめで帰りました。駅で
「あらーいたのね。」
と、前の席にいた方に声をかけられてびっくりしちゃった。ライブ仲間にデジカメで熊本の報告をしてるあいだにあっという間に福岡に着いた。
ホテルに着くと「地球街道」の放送をしていて、また美里さんと再会した。
すべり台を滑ったり
「あつい!」
と、いいながら料理をほおばっていたな。
最後はエーデルワイスを見つけていた。
地元にいたら見られないので、うれしかったな。