伊織

今日は伊織君の虚勢手術の日

手術の日をきめてからも、ず～っつとやめようかな～と気持ちが決まらないまま今日をむかえてしまった。
だからず～っと伊織が可愛くて可愛くて・・・
昨日からシャンプーをして今日の準備を淡々と行った。

実家のマックス（兄弟犬）も一緒に手術を受けることが唯一のすくい

動物病院の先生にくれぐれもよろしくとお願いして二匹を入院させた。
１４時半ごろ先生から「無事、手術が終わりました。」と連絡が入った。

すぐにでも会いに行きたいが、やっぱりかわいそうで　麻酔がさめていつもの伊織に戻っていないと泣いてしまいそうで今晩は入院をお願いした。

おかあさん、僕はどうしてここにいるの？
お家に帰りたいよ～と泣いている気がする。

ごめんね伊織
明日までがまんしてね・・・

ビーム炸裂、としぞうと私。

今日、としぞう君のお宅へお邪魔した。
生後６ヶ月と半分。

しかし、私を歓迎してくれる様は、相変わらずウレションととび蹴り。

体重１４．８キロ。我が家のカリンちゃんと同じぐらいだが、男の子だけあって、もっと大きく見えた。
毛つやもよく、心身共に良好で、ハッピイビーム炸裂といったボーダーコリーになった。

飼い主さんが、「としぞうが、訓練士に対する態度は低姿勢で耳が後ろにくっついている感じなのに今日の（私に対する）態度はまったく違うな、やはり昔のにおいとか覚えているのかな」と普段見せない様子に戸惑う感じ。

私は帰りの車の中で、
「私もビシッとしないと、としぞう君に尊敬してもらえないおばちゃんになっちゃうな」と反省しつつ、

「あっ！動画もとればよかった！かわいかったのに」

と、こりずに甘やかしビーム炸裂のおばちゃんに戻っていた。

名誉挽回 カリンちゃん

今回は前々回のブログ「お母さんの夢」つながりです。

このとき、カリンちゃんが、いかにも”服が似合わない”と思われた方々大間違いです。

本来、カリンはスレンダーでカッコイイボーダーコリーと私は常々思っているのです。やけに　力説！

私が思う「カリンの写真」をアップしたいと写してはみたものの、ふつーうの写真しか無く・・・

宙を飛ぶカリンは私の脳裏にアップされたまま未公開となりそうです。

しかし、スカート姿より、ウキウキなカリンちゃんを見てください。


＜注　男の子ではありません＞

子離れできません。愛ちゃん写真

昨日あたりから涼しいというよりも、寒いと感じる私。
今日もいつもの公園に行くと芝生全面ロープが張られて”立ち入り禁止”。
以前、夏前には除草剤の散布で同じ事があった。今回は表示がない。はてな？？。

今日は近くの公園の駐車場で子犬の服従訓練をさせてもらおう。

まず　愛ちゃん。
人にも犬にもすぐお腹をみせて転がってしまう世渡り上手。
しかし、運動能力は父親ゆずりのハイパワーなお転婆娘。

訓練士の方が、「どの子か救助犬にしませんか？」と聞かれた。
私はすぐさま、「愛ちゃんがいいな」と即答した。

ボーダーコリーが５匹もいるんだから、どの子かは誰かのお役にたってくれれば育てる張り合いがあるというものだ。

救助犬にできるかどうかは、今後の子犬の成長次第。
でも「訓練所に預けてください」と言われたとき、私が手放せない気がする。
これも私の成長次第か・・・

お母さんの夢

六ヶ月半になった我が家のボーダーコリー三匹。
二匹は姉妹　愛とカリン　そして伊織君。
姉妹に可愛いスカートを買った。
私のイメージではピッタリ！　　いつまでも子犬のまま。
フリフリの姉妹をばっちりブログに載せようと夢はふくらむ。


体重１４キロの愛ちゃん。ピチピチで超ミニスカート。
現実はかなり大きく成長していました。でも可愛い

次はカリンちゃん。体重１５キロ。愛ちゃんより細いが筋肉質。
イスの下から出てこない。アスリート犬を目指すカリンには屈辱的なのか



カリンちゃん笑わないから出ておいで・・
オーットット。
”母の夢敗れる”




ゴメン！着せたお母さんが悪かった！




プッ・プッ・プッ
カリンちゃんスカートめくれてるし（伊織君　体重１９キロ）