<大川栄策のさざんかの宿の歌>
くもりガラスを手で拭いて~♪
あなた明日がみえますか~♪
愛しても愛しても~♪
あゝ他人(ひと)の妻~♪
赤く咲いても 冬の花~♪
咲いてさびしい さざんか~の宿~~♪♪
花びらが1枚ずつはがれ落ちる、我が家の庭の花はさざんかでした。 椿の木もあったと思ったんだけどなぜか見つからない、庭の立ち木をもっともっと切り込み倒さなければならない、まだまだ荒れほうだいだ。
さざんかさざんか咲いた庭~♪ 焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き~♪
だめ~、今焚いたら火事になる、捻挫が治ったら草刈りに雑木の切り倒しに真面目に取り組みますぞ。
庭が片付いたら、年内に友人とバーベキューパーティをやるぞ、楽しみだい。
どうもありがとうございました。 でわまた、さようなら。