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本日、玉野市役所の医療費相談窓口を訪ねました。 相談の内容は入院及び治療に関わる費用の支払い請求を申込とさらに尋ねました。
つきつけられた結果は、1円も払えないとのこと、岡山大学病院より受け取っていた 57,600円の支払いを証する領収書に対して、おおよそ私の思惑とは全く懸け離れたものでした。
聞き及んだ内容からすれば、市としてもいかんともし難い、とにかく現状制度では支払うことができないの一点張りでした。
としますと厚生労働省の現状制度・政策ではどうしようもないんだとの説明に終始されていた。
厚労省の現状政策から把握して掛らなければならないようだ。
福祉国家とは言い難いものであるようだ。
そこから調べて掛らないといけないようだ。
取っ掛かりはこのようなことだけど、我がライフワークとして長丁場で取り組んでいくべきか。
余りにも分からないことだらけだ、だけど一つずつひもといていかなければならない。
でわ本日はここまで、さようなら。