各シューズの慣熟訓練を開始しました

2017-09-18 03:50:11 | 健康は足元から
先ずはこちらから紹介します。 



家の近くの里山や軽登山にはこれで充分です。 一度娘たちを連れて富山の立山に行った時などは普通のズックで登ったもんでした。 出合った雷鳥達もさぞや驚いていたことだと思います。

ただ靴は新調したのですが、まだ体力が備わっていないのです。 靴は履いて歩いたり走ったり登ったりで何ぼのもの、我が友よ今年の中国地方最高峰の大仙登頂は大変微妙なところだ、もしついて行けなかったら許されよ。

次はこちらです。


ランニングシューズです。 スイス製です、どちらの国の製品であろうが何年で履きつぶせるか、要はそこなんですね。 頑張ってみます。

こちらはダンロップのウォーキングシューズです、履いて走る事もOKなのですが、やや履き重り感はあります。 これは日常的にしっかり履きつぶそうと思っています。

後、直足袋2足、長靴2足、普通のスニーカー1足。 お、そうそう市内のジムに行く時はこのスニーカーを持って行ってみます。 床張りですからスニーカーで許可してくれるのかどうか分からないのですが、本当は体育館シューズが良いのでしょうがね、もうこれ以上は買いません。 もう一つビニール草履(ハナオ式)があります。 下駄は廃業します、鉄製の下駄もあるのですが、これは履いて歩けません、前にのめってコケルこと必至です。

まあこんなところでございます。 履き物のは潰して何ぼのもの、精々TPOで取っ替えひっかえ慣らして見ることといたします。

ありがとうございました、でわまた。 

トレッキングシューズ

2017-09-16 12:08:10 | 健康は足元から
長い入院生活で足腰の筋力がすっかり衰えました。 これじゃあいけないと思い退院してから近所の里山をできるだけ歩くように心がけております今日この頃です。

病院の廊下などをできるだけ歩くようにしたのですが限界がありました。 岡山大学病院はかなり大きくて広いのです、そのせいなのか我が健忘症せいなのか定かではないのですが、しょっちゅう迷ったりもしていました。 私どこに帰ったらいいのか知らんと尋ねながら部屋に帰ることが多かったです。 一計を案じ、我が病室の部屋番号を手の平に○○号室と書いていましたんよ。


入院する前には、「早う退院せんと鳥取の大仙に登れんで~」などと励まされておりました。


これが私が選んだトレッキング用シューズです、厚手の靴下を履きますのでサイズは大きめです。 冬山に登る気はないのでこれで充分です。 今慣熟のために里山をウロウロしたり、車の運転時にも履いています。

写真がうまく掲載できるかなぁ~、まあトライしてみます。