イヌにも悪い物は悪いを徹底しつけ

2018-02-19 22:33:53 | 犬と暮らす

我が愛犬の秋田イヌ♀、「マリ」生後9カ月、今最高超のイタづら盛りです。 しつけをしないといけないな思っているのですが、正直なところかなりもて余しています。

物を潰されたりの多少の犠牲には目をつぶることにしています。

度を過ぎた、どうしても辛抱できないおいたに対しては、徹底してしかりつけます。

時には私が暴力をふるい、抱え上げて投げつけたりもします。

一匹と1人の生活、そうして徐々に呼吸を合わせていければいいんだけどね。

この子犬に子供を産ませてご希望の方達にお分け分けできたらいいんですけれどね、はたして時間的に間に合うのかどうかしらね。


今夜もどうもありがとう、でわまた、さようなら。


野菜家族

2017-12-07 18:41:25 | 男料理



小松菜二束を一気に湯がきました、買い置きの小松菜がだんだんと古びてきましたのでやむを得ません。

皆様方のレシピ情報を拝見致しましたらツナ缶との組み合わせレシピが多いように思いました。残念ながら私の所にはツナ缶がありません、さらに他のレシピ情報も探訪しナムル仕立てにしました、タレと馴染ませるために3~4時間放置しました。 後、試食しました、いけますねえ、ということで私のレシピノートに「小松菜のナムル」があらたに加わりました。

ご飯は定番の大麦ご飯、梅干しも立派な野菜ですを1ケ。 ご飯にふり掛けた削りガツオと出し昆布(ご飯の中に混じっている)それに番茶、以外はオール野菜食でした。


このところ野菜食が多いんですよ。 我が家は野菜家族、と申しましても私一人しかいないんですけれどね。


食べる前に写真撮影、それからお膳に向って手を合わせ「今日もありがとうございます、いただきます」と感謝の言葉を声に出して言います。


ごちそう様は、ブログの中で言っていることが多いですねえ。 どうもごちそうさまでした。


本日はどうもありがとうございました。 でわまた、さようなら。

とろとろ大根と茹で卵

2017-12-03 19:28:28 | 男料理



クックパッドのレシピ情報からいただいたものです。 クックパッド様にはいつも大変にお世話になりましてありがとうございます。 タイトルの「とろとろ大根とゆで卵」を今回初めて作ってみました。

主な材料は生大根600~650g、別個に茹でて殻をむいた卵3ケ、1人でいただきますものですから鍋の半分ずつを2回に分けて食べました。 茹で卵も器に盛る時には1/2に切っていますから、半切り3ケを盛っています。

基本の出汁は粉アゴだし、それからレシピ通りの味付け、食用油も鍋に指定の分量入れています、弱火でグツグツ煮込みながら大根のやわらかさをチェック、同時に出し汁の味見をします。 大根にややかたさが残る程度まで煮込んだ。

ご飯をよそおい、皿に大根と煮汁を入れて別個にしておいた半切り茹で卵を3ケ盛りつけていただきました、結構いけます。

翌日にも鍋を温めていただきました、追加で温めた分だけ大根の味は良くなっていました。 ただ大根がとろけてきておりましたから途中からスプーンですくいながらいただきました。

大変美味しかったです、材料費も比較的に安いですし、これからも何度か作って食べようと思いました。

別途焼き秋刀魚1尾加えておかずにしました、大満足の副菜2点、私には充分です。 お茶はいつものほうじ茶3番出しだったと思います、ごちそうさまでございました。

ご飯は定番の押し麦入りです、梅干し1ケと削り鰹を1袋ふり掛けています。 それと私の麦ご飯には必ず出汁昆布を刻んで入れていますのが特徴でございます、もちろん昆布とご飯は一緒に良く噛んでいただいていますんですよ。


食物繊維たっぷりの大根、それに卵、さらにカルシュウムたっぷりの青背の秋刀魚、良く焼いたら黒くなってしまいましたが非常に美味でございました。


本日もお付き合い下さり誠にありがとうございました。 でわまた、さようなら。

山は紅葉真っ只中

2017-12-02 00:42:10 | 日記



母屋の北側に広がる紅葉シーンです。 以前にも紹介したのですが、中国電力に送電線の鉄塔の所の一部を貸している山です。

美しく見事な紅葉ですとしか言いようがありませんね、ほれぼれします、何時間見てても飽きませんです、ハイッ。

以前の写真は紅葉シーンではありませんでしたので青々とした緑に覆われたものでした。



こちらも紅葉真っ盛り、母屋から見て西側の山です。 山裾の青色は広く孟宗竹が繁っている竹林です。


こちらの山はかって松茸が採れていたので、村人達もよく登っていました。 昔はかまどの焚きつけ用に松の枯れ葉を集めに、熊手と籠を持って毎日のように皆さんが登っていましたので常に地肌が奇麗に見られていました。 今は誰も採りに行かなくなりましたから山は荒れ放題になってしまいました、かっての赤松林も無残なものです、道も猪などが通る獣道しかない状態になってしまいました。

それにマムシ(地元の人はハメと呼んでいました)もたくさんいますから危なくて誰も登らなくなりました。 私の親父もハメの焼酎浸けを貰っては大事そうにチビチビ飲んでおりましたんですよ。

この西側の山が夕刻の光を早くに遮断しますので、日が暮れるのが当は早いのです。


まあこんな我が故郷ですが落ち着いた感じでとても好きです。


どうもお付き合い下さりありがとうございました。 でわまた次回に、さようなら。

電気毛布の奪い合い

2017-12-01 12:51:44 | 動物と暮らす



さすがに秋田犬は寒さに強そうな感じですよ、電気毛布をめぐって私と犬の間で奪い合いになるかと思ったのですが、そうもならないようです。 むしろ寒さに超弱いのは私の方で、秋田が使わないなら私も使わないことにしようかな。

娘か親戚の伯母連中にあげるかな、これからが厳寒期の本番、後であの時にあげんけりゃあよかったと後悔するやも知れない、まあもうちょっと様子をみることにします。

未練たらしい男じゃ、私のことですよ、キッパリしたところがないもんね。


今、犬は庭に出してリードで柱にくくっています。 そのまま散歩に連れて行ってくれるものと人待ち顔になっている、だけど今日はもう散歩には連れて行かないよ。

また明日じゃ、辛抱しときなさい。


今朝始めて海に連れて言ってやったのです、すごく喜びましたんですよ。 階段を降りて浜に降ろしてやったら嬉しがって走り回っていました。 波打ち際で潮水に足を浸けたりして遊んでいました、そのうち潮水に口を浸けたりもしていました。 やめときゃあいいのにとても不味そうな顔をしていました、一度でやめときゃあいいのに2~3度とやったものですから最悪でした、「マリ」にしたらいっぱい水があるのに何で飲めないのと最悪の顔で逃げ帰ってきました。

家に連れ帰ってからが大変でした、潮水に浸けた足を真水で洗ってやりましたが、たらいに汲んでやった真水を飲もうとしません、しばらく辛抱する、ドッグフードは少し食べましたからやがて真水も飲むことになるやろ。


誠にありがとうございました。「マリ」もこれからどんどん大きくなりやがて成犬になることでしょう。

でわまた、さようなら。