たまに社会派映画は
良い意味でイライラさせてくれる。
その感情が良いのか悪いのか
自分自身戸惑う。
社会派短編
小澤雅人監督特集
①「ほどけそうな、息」
児童相談所に務める
女性職員さんが主人公
相談所内での問題や
自分自身の問題を抱えながらも
懸命に働く。
※途中、主人公の行動にイライラ※
➁「まだ見ぬ あなたに」
若年妊娠してしまった女子高校生と
図書館司書の女性の
意味あるプチロードムービー。
※馬鹿な男側の親にイライラ※
☆ラストに驚く事実が☆
③「一瞬の楽園」
ギャンブル依存症の青年と
留学生の女性が
ある事をきっかけに
絡んでいく話。
※ずっとイライラな展開
観ていてこんな感情に
なって良いのか戸惑った※
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