テンプレート変えました。
カエルさんです。
かゎいいですょね。
変わりたくなくて、変わりたくなくて、
僕のままで居たくて、ずっと僕で在りたくて。
だから、何も変われない僕で。
だけど、変わってる気がしてならなくて。
「不変」
信じてたんだよ。
思い込んでた。
僕は僕のままでしかなくて、変われるなんて妄想でしかなくて、
僕はずっとずっと僕のままで居るんだって。
なのに、変わるんだもん。
僕は僕なのに、変わっていく。
流れるみたいな、
滑るみたいな、
あっけなく、普通に、当たり前みたいに、
気付かないうちに、
ゆっくり忘れるように、
変わってる。
なーんにも感じないんだね。
変わってる時って。。
変わっちゃってから、後から、もう遅くなってから、
裏切られた気がしてくるんだね。
なんでかなーって考えると、
変わっちゃってる自分が居るコトに気付いちゃうんだね。。
そんなコトをぃろぃろ込めて変えてみたテンプレート。
嫌だな。
なんかもう、ぃろぃろ嫌だな。
いっぱい積もった雪の上に寝転んで、
冷たいのがよく分からなくなるまでじっとしてたい。
白い息を見て、目を瞑って、曇り空をみて、目を瞑りたい。
嫌だな。
人間とか、大ッ嫌いだな。
嫌いだよ。
みんな、みんな。
だいっ嫌いだ。
僕、居なくなりたい。
・・・・なんかさ、聞き飽きたね。
言葉の重さ。
「言う」ということの重要性。
「言う」ということの難解さ。
僕が、今まで、どれだけのコトを「声」にしてこなかったのか
「言う」ということをどれだけ放棄してきたのか
避けて、逃げて、隠れてたのか
ごめんね。
何も言わなくて。
何も言えなくて。
のどの奥がじんわり痛くなる。
舌の根元が強張るのがわかる。
涙目になる。
後ろ首が重くなる。
いろんなところに、ぃっぱい、ぃっぱい、ひっかかっちゃうんだ。。
出てこない。
出てこない。
声にならない。
呼吸だけ。
呼吸だけ。
思ったこと、考えたこと、
言葉にならない。
呼吸だけ僕の中を抜けていく。
言葉にならなかった全部を、
僕の奥の方に沈めてく。
言いたいこと、いっぱい。
言えないこと、いっぱい。
言わなきゃいけないこと、いっぱい。
声にならないこと、いっぱい。
一人で居るときなら、いくらでも声にも言葉にもなるのに。
誰かと居るときは何も出てこない。
だけど一人でいるときに声は必要ない。
言葉だけ
感情だけ
僕の奥に置いてあるモノ、頭の中に溢れてくる。
高ぶって、高ぶって、抑えられなくなる。
だから、泣いちゃうよ。
泣いちゃうよ。
泣いちゃうよ。
僕以外の人間と居るときは、どんなときでも、
本当に泣くコトはできないのに。
僕以外の人間と居るときは、どんなときでも、
本当に怒るコトはないのに。
泣けるのに
怒れるのに
本当は、何も失ってなんかないのに。
あるのに。
僕の中に、あるのに。
ちゃんと、ちゃんと、あるのに。
なんでだよ。
なんで、いつもいつも、いつも、
居なくなったりするんだよ。
なんでだよ。
なんでいつもそばに居てくれないんだよ。
消えたふりするんだよ。
うそ。
そうだよね。
「要らない」って
突き放したのは、僕。
「邪魔なだけ」って
逃げたのは、僕。
今、進路のことをぃろぃろ決めなくちゃいけません。
決めなくちゃ、いけません。
親の印だ必要です。
了解も、理解も、必要です。
なによりも、「言葉」が必要です。
だけど、僕、言葉上手くない。
伝わりません。
それ以前に、言えません。
誤解されたまま思い込まれちゃうのが、怖くて。
結局、理解されなかったら、どうしようって。
「僕の中だけ」にあるうちは、他にもぃっぱい可能性があって、
決定ではなくて、いっぱいいっぱい、ハッキリしないモノの中のいっぱいなヮケで。
でも、それを「言葉」として「僕の外」に出してしまったら、
それはぃっぱいの可能性も何もそば居てあげられないから、
それは「それ」になってしまいます。
一つの、「ハッキリしたモノ」として伝わってしまいます。
違うんだよ。
違うんだよ。
全然、違うんだよ。
でも、でもね、そんなコトょりも、
そんなコトょりも、
僕、何がやりたいのかわかんないんだょね。。
何、したいんだろ。
何、すればいいんだろ。
わかんない。全然。
やりたくないコトは、たくさんあるのに、
やりたいコトってのが、全然浮かんでこない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
ない。
やりたいこととか、ない。
うそ。
ある。
殺してやりたい。
僕のこと、殺してあげたい。
いつか、殺してあげるんだもん。
ちゃんと、自分で死んでやるんだもん。
カエルさんです。
かゎいいですょね。
変わりたくなくて、変わりたくなくて、
僕のままで居たくて、ずっと僕で在りたくて。
だから、何も変われない僕で。
だけど、変わってる気がしてならなくて。
「不変」
信じてたんだよ。
思い込んでた。
僕は僕のままでしかなくて、変われるなんて妄想でしかなくて、
僕はずっとずっと僕のままで居るんだって。
なのに、変わるんだもん。
僕は僕なのに、変わっていく。
流れるみたいな、
滑るみたいな、
あっけなく、普通に、当たり前みたいに、
気付かないうちに、
ゆっくり忘れるように、
変わってる。
なーんにも感じないんだね。
変わってる時って。。
変わっちゃってから、後から、もう遅くなってから、
裏切られた気がしてくるんだね。
なんでかなーって考えると、
変わっちゃってる自分が居るコトに気付いちゃうんだね。。
そんなコトをぃろぃろ込めて変えてみたテンプレート。
嫌だな。
なんかもう、ぃろぃろ嫌だな。
いっぱい積もった雪の上に寝転んで、
冷たいのがよく分からなくなるまでじっとしてたい。
白い息を見て、目を瞑って、曇り空をみて、目を瞑りたい。
嫌だな。
人間とか、大ッ嫌いだな。
嫌いだよ。
みんな、みんな。
だいっ嫌いだ。
僕、居なくなりたい。
・・・・なんかさ、聞き飽きたね。
言葉の重さ。
「言う」ということの重要性。
「言う」ということの難解さ。
僕が、今まで、どれだけのコトを「声」にしてこなかったのか
「言う」ということをどれだけ放棄してきたのか
避けて、逃げて、隠れてたのか
ごめんね。
何も言わなくて。
何も言えなくて。
のどの奥がじんわり痛くなる。
舌の根元が強張るのがわかる。
涙目になる。
後ろ首が重くなる。
いろんなところに、ぃっぱい、ぃっぱい、ひっかかっちゃうんだ。。
出てこない。
出てこない。
声にならない。
呼吸だけ。
呼吸だけ。
思ったこと、考えたこと、
言葉にならない。
呼吸だけ僕の中を抜けていく。
言葉にならなかった全部を、
僕の奥の方に沈めてく。
言いたいこと、いっぱい。
言えないこと、いっぱい。
言わなきゃいけないこと、いっぱい。
声にならないこと、いっぱい。
一人で居るときなら、いくらでも声にも言葉にもなるのに。
誰かと居るときは何も出てこない。
だけど一人でいるときに声は必要ない。
言葉だけ
感情だけ
僕の奥に置いてあるモノ、頭の中に溢れてくる。
高ぶって、高ぶって、抑えられなくなる。
だから、泣いちゃうよ。
泣いちゃうよ。
泣いちゃうよ。
僕以外の人間と居るときは、どんなときでも、
本当に泣くコトはできないのに。
僕以外の人間と居るときは、どんなときでも、
本当に怒るコトはないのに。
泣けるのに
怒れるのに
本当は、何も失ってなんかないのに。
あるのに。
僕の中に、あるのに。
ちゃんと、ちゃんと、あるのに。
なんでだよ。
なんで、いつもいつも、いつも、
居なくなったりするんだよ。
なんでだよ。
なんでいつもそばに居てくれないんだよ。
消えたふりするんだよ。
うそ。
そうだよね。
「要らない」って
突き放したのは、僕。
「邪魔なだけ」って
逃げたのは、僕。
今、進路のことをぃろぃろ決めなくちゃいけません。
決めなくちゃ、いけません。
親の印だ必要です。
了解も、理解も、必要です。
なによりも、「言葉」が必要です。
だけど、僕、言葉上手くない。
伝わりません。
それ以前に、言えません。
誤解されたまま思い込まれちゃうのが、怖くて。
結局、理解されなかったら、どうしようって。
「僕の中だけ」にあるうちは、他にもぃっぱい可能性があって、
決定ではなくて、いっぱいいっぱい、ハッキリしないモノの中のいっぱいなヮケで。
でも、それを「言葉」として「僕の外」に出してしまったら、
それはぃっぱいの可能性も何もそば居てあげられないから、
それは「それ」になってしまいます。
一つの、「ハッキリしたモノ」として伝わってしまいます。
違うんだよ。
違うんだよ。
全然、違うんだよ。
でも、でもね、そんなコトょりも、
そんなコトょりも、
僕、何がやりたいのかわかんないんだょね。。
何、したいんだろ。
何、すればいいんだろ。
わかんない。全然。
やりたくないコトは、たくさんあるのに、
やりたいコトってのが、全然浮かんでこない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
わかんない。
ない。
やりたいこととか、ない。
うそ。
ある。
殺してやりたい。
僕のこと、殺してあげたい。
いつか、殺してあげるんだもん。
ちゃんと、自分で死んでやるんだもん。