ミャンマー ビクトリア山は 3050Mの標高がある山ですが・・・登山道が、チン族・・ミンダ、エイ村の生活圏で
村落、畑沿いに 登山道が続き登っていく 畑は、焼畑で樹木は、殆んどが焼かれ 丸裸状態が多い・・昔ながらの
しきたりで 暮らしている、焼畑は、自然環境が荒れ、村人も問題意識に目覚め、最近は農業形態を色々考えはじめ
いる、焼畑をやめ、同じ畑で栽培できるコンニャク 日本にも輸出できるコンニャクイモの栽培に乗り出している。
登山口のエイ村から キャンプ 1 (2200M)まで 歩行7時間、日影の無い焼畑の登山道で ハードな行程でした

登山口から ビクトリア山を望む


ここからジープとお別れ・・・ようやく山歩きに・・

家畜は野放し

地図もなく 手書き地図で打ち合わせ・・・ガイドも村人 登山システムが整っていない

唯一のつり橋

バナナの葉で水を飲む 案内人


茶色の山肌が 最近焼かれた焼畑・・
村落、畑沿いに 登山道が続き登っていく 畑は、焼畑で樹木は、殆んどが焼かれ 丸裸状態が多い・・昔ながらの
しきたりで 暮らしている、焼畑は、自然環境が荒れ、村人も問題意識に目覚め、最近は農業形態を色々考えはじめ
いる、焼畑をやめ、同じ畑で栽培できるコンニャク 日本にも輸出できるコンニャクイモの栽培に乗り出している。
登山口のエイ村から キャンプ 1 (2200M)まで 歩行7時間、日影の無い焼畑の登山道で ハードな行程でした

登山口から ビクトリア山を望む


ここからジープとお別れ・・・ようやく山歩きに・・

家畜は野放し

地図もなく 手書き地図で打ち合わせ・・・ガイドも村人 登山システムが整っていない

唯一のつり橋

バナナの葉で水を飲む 案内人


茶色の山肌が 最近焼かれた焼畑・・