霧と小雪で殆ど視界がない・・・眼前の岩山を一つ一つ乗り切りトルーカ山頂に・・・標識などなく 岩に文字が、サミットの記か・・殆ど感動もなく
通過したようでした・・・それもそのはず、雷が不気味に近づき・・ 神に祈るばかりだ・・・岩場を過ぎ雪の斜面があらわれる・・ここから、太陽の湖に向かって雪の斜面を
降りる、ここからアイゼンを付け慎重に下り・・・降りるにしたがい殆ど見えなかった 太陽の湖が微かに見えてくる ・・ますます雷が激しさを増す・・・
カルデラ湖になっている太陽湖の底(水面)まで下り、湖を半周し・・・ここからカルデラ湖の底からはい上がる(急登が続く)行きは、快晴、無風でしたが
帰りは、一面雪景色に・・・雷がかなり近い ・・・大自然凄さを改めて受ける事に・・・
ようやく・・・・登山口に、早々車に乗り込む・・・雷の恐怖からやっと逃れ・・・やれやれ 安堵したが・・・試練がもう一つありました
ワゴン車が、この雪道を無事下れるかやや不安に・・・・暫く下り 樹林帯に入ると横滑りで、立ち往生・・・かなり危険な状態に・・・
車の中で一晩過ごす覚悟か・・・? 4000Mを超える山岳で 雪対策が全くないワゴン車を ・・人力を駆使して何とか無事に抜け出す
ホテルには、9時過ぎに到着・・・ ベットに寝る事だ出来ました・・・ご心配かけました・・。
この時点では眼下に太陽湖が見えていましたが・・・・
視界が殆どなくなり・・・ここからカメラを取り出す余裕がなくなり一枚も撮れませんでした
通過したようでした・・・それもそのはず、雷が不気味に近づき・・ 神に祈るばかりだ・・・岩場を過ぎ雪の斜面があらわれる・・ここから、太陽の湖に向かって雪の斜面を
降りる、ここからアイゼンを付け慎重に下り・・・降りるにしたがい殆ど見えなかった 太陽の湖が微かに見えてくる ・・ますます雷が激しさを増す・・・
カルデラ湖になっている太陽湖の底(水面)まで下り、湖を半周し・・・ここからカルデラ湖の底からはい上がる(急登が続く)行きは、快晴、無風でしたが
帰りは、一面雪景色に・・・雷がかなり近い ・・・大自然凄さを改めて受ける事に・・・
ようやく・・・・登山口に、早々車に乗り込む・・・雷の恐怖からやっと逃れ・・・やれやれ 安堵したが・・・試練がもう一つありました
ワゴン車が、この雪道を無事下れるかやや不安に・・・・暫く下り 樹林帯に入ると横滑りで、立ち往生・・・かなり危険な状態に・・・
車の中で一晩過ごす覚悟か・・・? 4000Mを超える山岳で 雪対策が全くないワゴン車を ・・人力を駆使して何とか無事に抜け出す
ホテルには、9時過ぎに到着・・・ ベットに寝る事だ出来ました・・・ご心配かけました・・。
この時点では眼下に太陽湖が見えていましたが・・・・
視界が殆どなくなり・・・ここからカメラを取り出す余裕がなくなり一枚も撮れませんでした