迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

【DAY30】クラクフ

2005年06月17日 | 旅する。
クラクフの街を、トラムで行き来する。

郊外の「guest room」(民宿みたいなもの)に泊まっているので、旧市街に出るまでバスとトラムを乗り継いで行く。
ミハイルというオヤジは、いつもバスの時刻表を見せて「わかるか、大丈夫か?」と確かめる。
英語とドイツ語とポーランド語をチャンポンにしながら。