迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

【DAY31】オシフィエンチム

2005年06月18日 | 旅する。
バスの行き先はオシフィエンチム。ドイツ語名ではアウシュヴィッツ。
収容所跡をひとりで回っていたら、あっという間に4時間もたっていた。

ビルケナウ(第2アウシュヴィッツ)のガス室跡で、ラビに率いられたグループが祈りを捧げていた。
私は、その後ろで花を撮っていた。

旅は31日目、ちょうど3分の1が終わった。