迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

またまた沖縄[その18]シュシュ

2007年10月16日 | 旅する。
10月16日

阿嘉島

夕食も「パーラーみやま」。この調子でいくと全メニューを制覇できるような気がする。

帰りに「スーパー辰登城」で、缶ビールとポテトチップを買う。

RYOでは、庭のテーブルで飲んでいる人たちがいたので、混ぜてもらって一緒に飲む。

そのうち、シーカヤックがいかに素晴らしいか、という話になり、それなら体験してみよう、体験ツアーは講習して行って戻るだけだから、半日か1日ツアーにしてみませんか、明日は1日ツアーのお客さんがいるから、半日ツアーにプラス1000円で昼食をつけられますよ。

かくして明日の予定が決定。

その後、明日の1日ツアーのお客さんらと泡盛で宴会。

主役は、人なつっこいというよりも、まるで人間みたいな仕草をする犬のシュシュ。

沖縄のオジィのようにうたた寝をするさまが、あまりに決まっているので、撮影しようとした瞬間に、目を覚ました。


またまた沖縄[その15]カヤック屋さんの2階

2007年10月16日 | 旅する。
10月16日

座間味島→阿嘉島

座間味村の渡し船で阿嘉島へ。

「給食が届くのが遅れているので、ちょっと待ってくださいねー」

そのくらい、待ちますとも。

出れば10分で阿嘉島に着き、シロの像を撮影し、お昼を食べて、かねて予約の宿に向かう。

シーカヤックshop RYOの2階は素泊まり2000円。マホチンに教えてもらった慶良間では珍しい格安の宿なんである。