10月25日
浦添のgrooveに行った。
目的はShaolong to the skyのライブだったんだが、東京から来た「ズクナシ」(モズク梨ではない)というバンドが「デージ」かっこよくて、ついついCDを買ってしまう。
なんだか「ブルース・ブラザーズ」を思い出すノリのよさなんである。
深夜1時を過ぎているのに、ガチャピンさんが「セッションやろう!」と言い出し、3つのバンドのメンバーにプラスいろいろな人が加わって、またまたゴキゲンな音が溢れ出した。
ワンコード一発で、ぐるぐると世界は回り始め、みんなで踊った。
これだから、オキナワの夜はこたえられない。
浦添のgrooveに行った。
目的はShaolong to the skyのライブだったんだが、東京から来た「ズクナシ」(モズク梨ではない)というバンドが「デージ」かっこよくて、ついついCDを買ってしまう。
なんだか「ブルース・ブラザーズ」を思い出すノリのよさなんである。
深夜1時を過ぎているのに、ガチャピンさんが「セッションやろう!」と言い出し、3つのバンドのメンバーにプラスいろいろな人が加わって、またまたゴキゲンな音が溢れ出した。
ワンコード一発で、ぐるぐると世界は回り始め、みんなで踊った。
これだから、オキナワの夜はこたえられない。