またまた沖縄[その44]夜は更けて 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 名護 ナベさんに、ほぼ1年ぶりに再会した。 去年、伊江島で会い、結家でセッションし、そして今日は名護でまた三線とギターでブルースを弾いた。 海は月の光で輝き、ときに道となり、今夜もまた長い夜になりそうだ。
またまた沖縄[その43]海の幸 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 名護 バーベキューのさなかに船が帰ってきた。 アバサー(ハリセンボン)、ゴシキエビ、イラブチャー、タコなどなど。 猫のトラは、この後に膨れ上がったハリセンボンと死闘を繰り広げた。
またまた沖縄[その42]名護ゲストハウス 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 名護 ヤマダユウに名護ゲストハウスまで送ってもらう。 なぜか、何回来ても迷って449を往復してしまうのは、なぜだろう? たまたま今晩はバーベキューだった。
またまた沖縄[その41]秘境カフェ 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 本部町から名護市へ、さらに大宜味村近くまで走って、いったん東村に入って抜けて山を登って降りたとこらに「おーしったい(大湿帯)」がある。 そこにある「しゃしくまーる」というカフェでゆっくりしているうちに、日が暮れてきた。
またまた沖縄[その39]ビーチにて 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 水納島 海水浴場のエリアを避けて、浜をどんどん南へと回り込んでみる。 適当なところに座って、ゆるゆると海を眺める。 あ、陽が射してきた。
またまた沖縄[その38]ビーチだけじゃない 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 水納島 渡久地港から水納島に渡る。すでにシーズンオフなので、1日に3往復しかない。 ちなみに水納島は「みんなじま」と読む。おそらくはかつて「水無島」と呼ばれていたのではないかと思われる。 船が着いた桟橋からすぐビーチにつながり、エメラルドグリーンの素晴らしく透明な海が広がる。水納島は、サンゴ礁に囲まれたクロワッサンアイランドである。 しかし、砂浜にパラソルが咲き、バナナボートが走っている時点で、ついていけないので、さっさと島の裏側へ。 あっという間に島を横断してしまい、ビーチの代わりに味のある古い電柱や、オウムを飼うおウチの庭や、小さなゴーヤを愛でる。 島はビーチだけじゃない。
またまた沖縄[その37]ライブ 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 もとぶ手作り市は、小さいけど、奥は深い。 ただ見るだけなら5分かもしれない。でも、あなたが話しかければ、何かが始まり、人の輪がつながり、発見があり、やがて新しい何かがさらに始まるかもしれない。 筋書きのないドラマのように、ジェンベのリズムからさまざまな楽器が加わり、ひとつの音楽が生まれていく。 LIVEとは、いのちを育む海だ。 ……………と、今日は哲学的にキメてみた。
またまた沖縄[その36]もとぶ手作り市 2007年10月21日 | 旅する。 10月21日 今日はヤマダユウと一緒にドライブ。 いやなに、それほどでも(意味不明)。 まずは、瀬底島に渡って橋の下のビーチで軽くジャブ。 続いては、もとぶ手作り市にてケーキとお茶をいただく。私はラムシークァーサーチーズケーキとレモングラスティー。