迷狂私酔の日々(再)

明鏡止水とはあまりに遠いこの日々。

004[京都さくら便り]飲んだ、食べた、笑った。

2009年04月05日 | 旅する。
4月5日 京都

そういうわけで。

お昼に10人くらいから花見をはじめ。

あっという間に25人くらい集まって。

さらに飛び入りしてくれた方々も加えれば30人は優にこえ。

551蓬莱のシューマイ、海老シューマイ、ギョーザ、肉マンがたくさん。

泡波の三合瓶まであって。

さらに2次会までやって。





そして楽しく夜は更けていきました。

003[京都さくら便り]晴れた。

2009年04月05日 | 旅する。
4月5日 京都

くるくる変わる天気予報だが、最終的には「晴れ 降水確率0% 最高気温19度」。

7時半には花見予定地に着いて検分。なんのことはない、昨夜からの徹夜花見の跡地を譲ってもらい、ブルーシートをそのまま借りる算段なので、晴れさえすればこっちのものなのである。

桜はちょうどよく八分から満開。

人出も多くもなく、少なくもなく、うるさくもなく、寂しくもなく。

9時過ぎから援軍が到着し、早くも乾杯。

さらに続々と部隊がやって来て、

買い出しは至近の酒屋が日曜営業してくれていて、

昼頃には日差しが暑いほどになり、

川筋を渡る風が涼しい。




なんか全てがうまく回る日曜日。

002[京都さくら便り]雨だけど。

2009年04月05日 | 旅する。
4月4日 京都

さっそく雨のなかを賀茂川へ。

こんな雨なのにタープを張って花見。

いろんな知り合いを発見して、しばし談笑。

その後、宿まで歩いてチェックインするが、小雨とはいえさすがに25分も歩けばずぶ濡れ。ストーブ前で乾かす。

なぜか夕食作りを手伝い、イワシをおろし、ペペロンチーノを作り、天ぷらを揚げる。

さらに雨が上がった深夜にまた賀茂川の徹夜花見を訪問。

コタツまで用意してあるのだが、風邪気味の上に腰が冷えるので、早々に失礼する。