Borderママの「国境らへんの」ぼやき日記

危険な南の国境生活
北の国境で村民生活
現在デトロイト郊外で母子家庭

ついに来た

2018-12-01 08:27:00 | ぼやき生活
サンクス以来、ちょっとだけ温度は上がって

そんな寒くない毎日、でも朝は1℃とか

毎朝6時過ぎに家を出、シオラーノを20分先の高校へ下ろし

また家の近くまで戻って、今度は小僧を下ろし職場へ

を続けてます、金曜日には全員疲れ気味

で、金曜日夕方小僧を放課後デイサービスに迎えに行くと

何か調子が悪いらしい。。。
で、帰る用意をしててそこでゲーーーーー!

うひゃーーー!えらいこっちゃ

お掃除は掃除の人がしてくれたので急いで帰宅

熱計ったら102F...足の筋肉も痛いって。。

急いで病院に連れて行こうとしたら案の定

バカ親父の待ったがかかり。。。昨夜は家で様子見

38℃位の熱でエマージェンシーに行く必要はないと

幸運にも市販薬が効いて熱は下がりました

いつもいつも思うのは、アメリカの医療とバカ親父の考え方

私はインフルエンザかどうかを直に確認したい

48時間以内に判定しないと、タミフルが使えない

シオラーノの時は、電話で担当医が直に来てと言わず

翌週判定した時には時すでに遅し、他の薬も飲めずに

ハチミツやらチョー原始的な方法しかなかった

こういう時、日本が恋しい

自由にいつでも病院に行けるってとても凄いこと

熱は下がったけど、太ももが痛いと言う小僧

ちょっと気になる