めずらしくぼたんが箱に入りました。
ふわりも気になったのか様子を見に来た。
ので、写真を撮る。
はるがその後、捨て猫風に加工してくれました。
ぼたん、拾ってもらえるかな。
段ボールでかいな( ゚д゚)
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さて、読書日記2回目ですが
載せるのはあくまで「私が」泣ける本です。
泣ける要素が全くないと言われる可能性もあり。
『ブタとおっちゃん』
テレビで養豚場の移転の経緯を知りました。
その上で、この本を観るといろんな感情が混ざって涙が出ます。
まあでも、それ以上におっちゃんと豚たちの表情がもう。。。
そういえば、
泣いてしまうのはどれも「生と死」を感じる本かも。
『川ヲ渡ル』
タイトルそのまま、ある老犬の独白です。
無意識の残酷さみたいなことを考えさせられる絵本。
犬ん子さんの絵が好きです。
はるは小さい頃『おちゃわんかぞく』が大好きでした。
『茨木のり子の家』
数年前にこの本を知って、
それ以来、詩や短歌、俳句の本を読むようになりました。
最近短歌とか流行っているから、その影響もあるかな。
私が特に好きなのは「みずうみ」という詩。
詩と写真で綴られる茨木のり子さんの人生。
最後の写真でやっぱり涙がでるのです。
個人的にはこの写真までの本の構成がすごく好き。
本の帯がずれたまま撮影してしまったことに気づき
直してぼたんの上で再撮影。
読書日記と言いつつ、
文字がほとんどない本ばかり 笑
次は動物関係の本を載せたいと思いましたが
夏なので季節的にホラーもいいかも。
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