夫の好きな東山魁夷の残照という絵の舞台、九十九谷。
場所はマザー牧場の近くで、急なヘヤピンを登ります。
山がかすんでしまってますが、絵と同じ位置からの風景。
真ん中の山は、夫が昔足慣らしに行っていたお気に入りで、
夫はこの絵に書かれているのがわかってうれしがっていました。
季節はずれなのですが、彼岸花の頃の大山千枚田です。
ここにたどり着くまでが大変で、立て札がないとわからないような細い道路を通りました。
田植えの頃の風景が見たかったかな~。水がはってないとあんまりメリハリがないですね。
帰りに通った道路から伊予ヶ岳という岩山が見えました。夫はこんな山でも登ったことがあるそうです。
こちらは八犬伝の伏姫籠穴がある富山。頂上がふたつあります。
場所はマザー牧場の近くで、急なヘヤピンを登ります。
山がかすんでしまってますが、絵と同じ位置からの風景。
真ん中の山は、夫が昔足慣らしに行っていたお気に入りで、
夫はこの絵に書かれているのがわかってうれしがっていました。
季節はずれなのですが、彼岸花の頃の大山千枚田です。
ここにたどり着くまでが大変で、立て札がないとわからないような細い道路を通りました。
田植えの頃の風景が見たかったかな~。水がはってないとあんまりメリハリがないですね。
帰りに通った道路から伊予ヶ岳という岩山が見えました。夫はこんな山でも登ったことがあるそうです。
こちらは八犬伝の伏姫籠穴がある富山。頂上がふたつあります。