まだ冠羽も伸びていない若鳥のようで、人のいる目前で、狩りに集中していました。
この図の先端の防波堤まで行きます。
うわっ、異様な形の橋だな。
向こうはごみを埋め立て中の島で、そのまた向こうは城南島に海底トンネルでつながっています。
羽田に降りる飛行機が通る。
でかい鉄骨。これまるごと東京湾を船で運ばれたというからすごい。
ひげそりに似ています。
灯標と飛行機。
防波堤から出て、南側を見るとこんなです。潜水作業してる現場がありました。冷たそうだな。
次に見る時は、橋がつながっているでしょう。この上を走るのが楽しみです。
前にも行った、若洲の巨大プロペラをじっくり見てきました。
場所は新木場から、荒川沿いの東京ヘリポートを左に見ながら橋を渡った埋立地です。
今回は建設中の湾岸大橋も、なるべく近くで見る予定。
橋の完成間近のせいか、道路が整備されていました。前はでこぼこ道だったです。
天気が良く、日焼けしそう。
でっかいな~。風が弱いので、プロペラの動きはゆっくり。
ここでは手塚治虫さんのキャラクターに会えます。正式名称は若洲風力発電所。
支柱の高さは60メートル、羽の長さは40メートル。てっぺんまで100メートルあります。
アトムと火の鳥。
いろんなキャラが勢ぞろいしていて、とてもいいイラストです。ヒョウタンツギまでいます。
風が強くなると、プロペラはブンブン回りだし、下にいると羽が落ちてくるような錯覚で少し怖かったです。
この写真の真ん中より上に、虹が見えています。晴れているのに~。
上空10キロあたりに氷の粒の流れがあり、それが太陽を反射してプリズム現象を起こしているようです。
場所は新木場から、荒川沿いの東京ヘリポートを左に見ながら橋を渡った埋立地です。
今回は建設中の湾岸大橋も、なるべく近くで見る予定。
橋の完成間近のせいか、道路が整備されていました。前はでこぼこ道だったです。
天気が良く、日焼けしそう。
でっかいな~。風が弱いので、プロペラの動きはゆっくり。
ここでは手塚治虫さんのキャラクターに会えます。正式名称は若洲風力発電所。
支柱の高さは60メートル、羽の長さは40メートル。てっぺんまで100メートルあります。
アトムと火の鳥。
いろんなキャラが勢ぞろいしていて、とてもいいイラストです。ヒョウタンツギまでいます。
風が強くなると、プロペラはブンブン回りだし、下にいると羽が落ちてくるような錯覚で少し怖かったです。
この写真の真ん中より上に、虹が見えています。晴れているのに~。
上空10キロあたりに氷の粒の流れがあり、それが太陽を反射してプリズム現象を起こしているようです。
私が入院していた時に知り合った人が亡くなりました。
彼女と会ったのは、むくみ防止のためのマッサージの研修会で、私が声をかけたのがきっかけでした。
手術の前々日に彼女は私と同室になったので、年が近いこともあり、いろいろ世間話をしたり、
手術前の緊張をほぐすために声をかけあっていました。
彼女は有名な楽団の演奏者だそうで、私には同じ職業の友人がいて、何となく親近感を持ちました。
同じ日の手術で、話し相手がいることで、少しでも心強くなれたのです。
術後も、部屋が変わっても、廊下で立ち話したり、短い間の友達みたいな感じでした。
私は3週間で退院して、その後会うことはなく、それでも彼女のブログを見つけてからは、
どうしているか気になっていました。
去年の秋頃、彼女とメール交換して、私のことを思い出してもらえて、
また春になったら会おうねと約束したのです。
彼女は楽しみにしていますとメールに書いてくれました。
メールでしか事情を聞くことはできなくて、それでも体調が思わしくないらしいのがわかり、
もし会えたなら励まさなくてはと、季節が変わるのを待っていました。
だからこんなに早く、亡くなるとはまだ信じられず、何と言っていいのかわかりません。
医療が進んだとか何とか、世間ではがんについてたくさんの話題が毎日のようにメディアに出てきますが、
こんなに次々と亡くなる人がいて、まだすべての人が治る病気ではないという。
一体どこが最先端医療だ、ちっとも進んでない。外科手術、そして化学療法、そんなの気休めじゃないか。
私は怒りを感じます。何に怒りをぶつけていいのか。
今はわからない。
人生は一度きり、精一杯生きなくては。
海をそれて内房線の那古船形駅に来ました。駅名が好きなのです。
無人駅かと思ったらそうではなく、お菓子などは自販機で売っていました。
夫が館山付近で、鉄道と菜の花を撮影できる場所に行こうというのですが、まず九重駅に来て、
駅を見物して、それらしい所をうろうろしたのですが、何もない畑ばかり。
きっと昔のイベントで、今はやってなくて、子どもの頃行商のおばさんが食用の菜の花を背負っていた姿を思い出したりして、
今年は菜の花はもう刈り取られたんだろうと想像したけれど、夫がイライラしながら車を走らせているので黙っていました。
ドライブというものは、運転手まかせで、乗せられている人は受け身である。
そんなことを考え、いつもあちこちの小道をブンブン飛ばしている夫に寛大な気持ちになるように努めています。
にしても、去年あったことが今年はないなんてことが、当たり前な時代になったんだと思うと残念でたまりません。
館山の菜の花畑は一応見ることが出来ました。
2月初めなのに、とても暖かかったです。さすが南房。
館山駅にも行ってみました。駅を外から見たのは初めて。
枇杷倶楽部に着きました。久しぶり~。周辺には施設が増えたようです。前はなかった菜の花畑があったり。
近くの海で夕日を見ました。伊豆半島に沈んでいきます。
探し回る旅は疲れますが、それもまたひとつの思い出です。
2月初めに内房と館山に行きました。
鋸南と勝山の海づたいに島めぐりをしました。
橋でつながってる島がある~。地図では亀ヶ崎とありますが、私有地のようです。
勝山の海岸です。左にあるのは大黒山。
奥は浮島、手前は傾城(けいせい)島といいます。今回はこの島を見に来ました。
浮島の隣りの岩に穴が開いてる。大ボッケと小ボッケという名だそうです。
傾城島を横から見たら、形が違って見える。
島のてっぺんには変わった形の岩。無気味な感じ。
これは大黒山です。
大ボッケを望遠で写しました。
そばにへんてこな岩がありました。
漁港にまわって、大黒山全景です。あの上の展望台まで登ったことがあります。灯標の向こうに傾城島。
ずっと走り大房岬の南にでました。変わった岩があるんだなあ。雀島と地図にあります。
こちらは平島。
館山湾はとてもきれいです。洲崎とその向こうに大島が霞んで見えます。
鋸南と勝山の海づたいに島めぐりをしました。
橋でつながってる島がある~。地図では亀ヶ崎とありますが、私有地のようです。
勝山の海岸です。左にあるのは大黒山。
奥は浮島、手前は傾城(けいせい)島といいます。今回はこの島を見に来ました。
浮島の隣りの岩に穴が開いてる。大ボッケと小ボッケという名だそうです。
傾城島を横から見たら、形が違って見える。
島のてっぺんには変わった形の岩。無気味な感じ。
これは大黒山です。
大ボッケを望遠で写しました。
そばにへんてこな岩がありました。
漁港にまわって、大黒山全景です。あの上の展望台まで登ったことがあります。灯標の向こうに傾城島。
ずっと走り大房岬の南にでました。変わった岩があるんだなあ。雀島と地図にあります。
こちらは平島。
館山湾はとてもきれいです。洲崎とその向こうに大島が霞んで見えます。