気まま夫婦ドライブ旅

山とドライブ好きな夫と、
無免許インドアな妻「私」の写真旅日記。
房総半島中心です。

子供を産まなくても

2009年05月26日 | ひとりごと



少子化などと言ってても、親子連れをよくみかけます。

考えこんでしまうのは、よく子供が欲しいって思えるなあ、

私はちっとも思ったことがないのはなんでかなあということ。

母の場合どうだったか聞くと、子供がとても欲しかったと話してくれました。

それが私にはないのです。


銭湯でお腹の大きな人を見るとびっくりしてしまい、

こんなまだ子供みたいな子が…と潔さに感心。

私だったら人前に裸で出れない。

今だってお腹に手術の跡があって、そんなの見せたくないです。

でも夫の旅行につきあってるのだからと、割り切ってお風呂に入っています。


みんな楽しそうに赤ちゃんや子供を連れて旅行をしている。

高速安くなって、実家に行ったり観光したり、気軽なんでしょう。


若いうちは子供なんかいらんと言ってても、年取ってくるとにわかに子供作ったりする。

不安になるんだろうか。

親戚や友だちは独身で子供いない人たくさんいるので違和感はないんですが。

みんな女ひとりでしっかりやっています。

無理に生まなくてもいいというのがよく聞く意見。


今ではその人たちとは一味違う生活様式になってしまった。

結婚してて子供いなくて、がん手術経験ありで更年期障害でという知り合いはいないのです。

さびしいといえばさびしいです。

就活も婚活もない青春

2009年05月25日 | ひとりごと



故郷の書店のブックカバーを見て思い出す。

昔は地元大手の書店に勤めたかったこともあったんだなあ。

毎日のように家からぶらぶら歩いてこの店に遊びに行っていた。

児童書売り場にいつもいました。


高校卒業して一浪して大学をあきらめたので、普通に就職活動したことがない。

もともと大学は自分には向かないと考えてたのに、父に怒鳴られて受けることになった。

専門学校に行く人が多かったので、私もそんな気持ちでいたけれど、

父は大学以外に金は出さないというので、泣く泣く受けそして落ちたわけです。


そのあとはアルバイトを探す人生になりました。

そして求人でその書店に勤めるには大卒でないとだめなのがわかり、とてもがっかりしました。

仕方ないのでそこの外商のアルバイトをしました。が、時給550円です。

高卒で正社員は10万くらいの時代です。


私は一人暮らししたかったのに、当時バブルになりつつあり、

家賃は6万は当たり前でした。

なんだかすべてにやる気をなくしていました。



学歴と金が物言うすさまじい時代。

面接をしても落とされ続け、気力を失う、そんな20代。

男との出会いもゼロです。

あの頃なぜか見合いがはやってた。恋愛願望だけが一人歩き。


引きこもりまでは行かないけど、うちは問題を抱えていたので、

親のもめごとにまきこまれるうちにうつ病になったようです。


そんなことで、外を出歩いても行くところがない状態。

仕事も出会いも何にもない。

せいぜい本屋やスーパーに通うくらいでした。

それに病院が追加されました。


30代はなかったと言ってもいいほど、病気と家族との闘いの日々。



就職活動はまだわかるけど、婚活ってどんなことをするのかな。

どうしたら20代で出会いがあり、恋愛したり結婚できたりするのか。

私はいまだにわかりません。

もしも普通にそんな人生を歩めたなら、本当に幸福だったろうと思います。

人はそれぞれ違う、それでも普通であることがとてつもなくうらやましい。


今はそんな私も結婚して、当たり前の人生になりつつありますが、

若かりし頃が欠けている、他人を見て初めて、私にはあんな頃はなかったとふりかえってしまう。

若いというだけではだめで、自由で健康でやる気があること。

そしてついでにお金を持っていることが大事なんだと思います。

若いだけでは、やる気があるだけではだめなのです。

これが40代になった私の反省です。

静岡お茶と道の駅旅 1日目

2009年05月22日 | 静岡 道の駅旅
高速道路を突っ走るのがテーマの旅です。


千葉から首都高経由で静岡西部まで行きます。

高速が割引になったので可能な旅になりました。

前回は私が計画を立てましたが、今回は夫プレゼンツだ。


ところが夫が連休を取った日は、またになってしまいました

めげずに行くよ。

首都高は飛ばして、まずは東名から参ります。



東京料金所です。




海老名SA。ずっと雨なので、降りないで進みます。



ルートがふたつあるけど、どっちがいい?と夫が聞きますが、そんなのわかんない。どうして分かれてるのかな。




地図を見ると、上りと下りが交差している地域があります。山北のあたりから県境をぬけた所まで。



左の奥の方に上り車線が見える。下には御殿場線の谷峨駅があります。

          

ちと本題をはずれて、谷峨駅をお見せします。これは去年立ち寄った時の写真です。




高速が見えると思いますが、まさか私も上を通ることになるとは。うれしいな。

本題に戻ります。




交差地点。上りがまた右に移る。


足柄SAに到着。なつかしの場所です。小学校の時に林間学校でよく来たのです。






ご当地ばかうけがたくさん。わさび味を早速試したら、目が覚める辛さ。 ほうとう味は次回挑戦。




金時山の眺めが最高と書いてあるけど、見えない。





富士山だ~。今回の旅で初めて見えた。




高速はぐんぐん下り坂を走り、富士川が近づいてきました。



富士川SAです。富士山が見えないよ~。

ここで早くも安倍川もちをゲット。値段が300円もするブルーベリーメロンパンで腹ごしらえ。

この辺から私には初めて通る地域になるのでわくわく。



由比です。さった峠が見えます。昔の人はあそこを越えていったのね。

ここの展望パーキングで降りてみましたが、風と雨が強かったのですぐ退散。




日本坂トンネルだ。昔事故があったなあ。

ぐんぐん飛ばしてもずっと雨で、ワイパーの合間に写真を撮るのが大変!



そうこうするうちに掛川インターに着きました。ここも雨だ。

休憩しながらで4時間ぶっとばしてました。1750円です。




街を横切ると掛川城がありました。しかしもう5時なのです。

なので見物は車の中からだけ。


掛川バイパスをたどっていくと、




道の駅掛川がありました。5時過ぎなのでスタンプが押せないかもという所を、

夫がまだ行けるとの判断で立ち寄ったらやってました。

                                         この仙人は誰なのかな。




さらに進んで日坂インターから下に下りて右に進みます。



この階段をてくてく登っていくと、



夜泣石というまんまるい岩が祭られています。

本物が見れてうれしいな。松坂屋が奉納しているのはなぜか調べると面白いです。

伝説と、この岩が人々にどう扱われたのか、いろんなエピソードがあるようです。



このお店は江戸時代からやってて、子育飴というのが名物です。子育て飴ソフトって書いてある~。どんな味だろ。


ここらで暗くなってきました。


島田の街で買出しをするつもりだったのに、夫は川を渡ろうとしません。

夕ご飯どうするのよ~。

金谷のあたりから国道473号を北上。大井川鉄道の五和駅というのがありました。



大井川に沿って山に向かっていきます。




こんなにくねくねしてすごい川だ。

ところが道がだんだん険しくなって山の上を走っていて、対岸の道路は下の方にゆったり見えているのです。

国道の方が大変だとは~!

ぜんぜん寝てない夫の運転にはらはら。

お腹はすくし、なかば行き倒れになりかかり、途中の小さな店で買出ししようとしても、

その店は野菜がみんな腐ってて、ひいてしまった。

夫は温泉地でもスーパーがあると思ってて、世間知らずな感じなのです。





道の駅川根温泉が今夜の宿。

その手前のコンビニでやっと食料調達。

道の駅に着いた時には真っ暗になってました。

この道の駅にはお風呂があります。


まずお風呂でのんびり。しかし露天風呂でもまだ雨が降ってる。

ちっともやむ気配なしです。

ここで明日も泊まるはずだったのに、明日は休館日なのがわかった。

どうなるの私たち。



この夜はまたもや夫が飲んで寝てしまったので、ひとりさびしく外を見てました。

トイレのとなりに足湯もありましたが、私は衛生上入りません。

夜中起きてきた夫とトイレに行ったりして、うっすら見える山のシルエットに

少しほっとしたものでした。

緑色の東京湾 11月

2009年05月19日 | 旅行 房総
秋も深まった頃、雨のち天気になったので、南房へドライブしました。

内房から見た東京湾がとてもきれいでした。

すごく荒れていたのです。

こんな色の東京湾を見たのは初めてでした。




フェリーがゆらゆら。このあと欠航したらしい。




カモメも飛ぶ。




富士山が見えます。




久里浜の火力発電所。




横浜が見える。




左の岬には観音崎灯台があります。




夕暮の富士山と下には城ヶ島が見えます。


この日は寒すぎて、枇杷倶楽部によっただけで、泊まらずに帰っていきました。

子宮がんについて 後遺症

2009年05月16日 | 健康 通院


子宮体がん手術の後遺症には、排尿困難があります。

膀胱が麻痺してしまい、以前のように尿を出せないのです。

いきんで出すというよりは、脱力して出す感じです。

それを体感するまではずいぶん苦労しました。



術後数ヶ月は寝ている間に尿漏れがあって、ずいぶん落ち込んだのですが、

ようするにお腹を冷やさないことが一番みたいです。

膀胱があったかいと普通に調子良く過ごせます。



先日も旅行をして、大雨に降られた時、体が冷えて夜中に尿漏れが起きてしまいました。

その時は膀胱が硬直してて、トイレで出す時痛かったので、

やはりもう体を優先にしないとだめだなと思いました。

医者はもう何にも問題ないと言うだけなので、自分で体調管理するしかありません。



他には更年期障害があります。

普通はだんだんと閉経になるところがいきなり閉経してしまったので、

体調は術後から極端に変わりました。

ほてり、のぼせ、冷え、イライラ、高血圧、頭痛、他あらゆる部分が不安定です。

直後にくらべると、一年近くたった今は、だいぶ体が慣れたようです。

こういう状態は二年は続くということで、こればかりは誰でもあることだから、

慣れるまでの辛抱ということになります。



手術でリンパを取っているので、むくみの心配もあります。

リンパの流れをよくするためのマッサージをしばらくはしていました。

私の場合術後には足の表面にしびれがあったのですが、むくみはなかったです。

メジャーで太ももや足首のまわりをはかって、変化を調べることで、むくみを発見できます。


マッサージは手で皮膚を優しくなでるようにします。

脇から始めて、体の横にリンパ液が流れるようにマッサージしながら降りていき、

足の方も太ももは念入りに指先を回すようにやっていきます。


後遺症が出るたびに落ち込んでたら、もう気分がもたなくなるので、

気楽にのんびり過ごすようにしています。

それでも血圧が上がってイライラで爆発しそうな時もあって、気晴らしが大事だなと感じています。

南房総旅 3日目

2009年05月12日 | 房総半島 道の駅旅
寒くて目が覚めてしまったりの夜も明けて、

朝になると晴れて暖かくなりました。





昼間はこんな感じの道の駅。そして南房パラダイスの入り口です。



たくさん花がありました。右のはドラゴンフルーツです。食べたことないけど。



サボテンもたくさん。こんな花が咲くんですね~。きれい。




ゆっくりの朝食をすませて、フラワーラインを平砂浦に沿って進みます。



はずれまで来た所で駐車場を探しましたが、止めるところがないので、

その先の伊戸という所で止めました。



向こうに見えるのは平砂浦ビーチホテル。泊まってみたい。



砂山を越えると浜辺が見えて感動。



プライベートビーチにしたいわ~。                 昨日走ってきた布良が遠くに見えます。




とってもきれいな水、これこそ房総の海です~。




お気に入りの浜辺になりました。              鵜が4羽いるのがわかりますか?


ここは昔YMOのビデオ撮影に使われた所らしく、それで来てみたのです。

武道館コンサートのセットを燃やすシーンがこのあたりの風景なのです。

真冬で雪が降ってて、3人は危なそうに火の中で演奏してました。





ハマダイコンの群落。




伊戸の標識。南房には町の名前の標識があちこちにあります。かわいいバス。このあたりは鉄道がないのでバスが便利。


この日は大島が見えていたのですが、光線が強くて写真には写ってませんでした。



気の済むまで時間を過ごしたら出発。

岬をぐるっと回って東京湾側に出ます。



東京湾の入り口、洲崎灯台。読みは、すのさきです。去年登って相模湾をながめました。



自衛隊の基地を回っていくと沖ノ島というのがあります。

関東大震災で地続きになったそうです。



ここには上陸しなかった。残念。

自衛隊のヘリがうるさいのと砂ぼこりのせいで場所を移動してお昼ご飯。

すると近くに白い猫が現れました。



なかなかの美人さんです。

このあともう一匹やってきて、二匹でくつろいでました。


館山市の中心を横切って次の道の駅を探しまわり、



三芳村・雛の里に着きました。はんこを押して、

道路を北へ。高速の入り口付近から、里山に入ります。



かなり奥へ入っていって、道の駅おおつの里花倶楽部を見つけた!

スタンプを押して、これで千葉県の道の駅は制覇出来た~!ばんざい。



温室の中は花でいっぱい。ダツラとブーゲンビレアです。

ここで切花を山ほど買いました。ストックすかしゆりフリージア、おまけつきで800円でした。安いね。


インター入り口に戻り海の方へ、鉄道の上を越えて、いつもの



道の駅枇杷倶楽部に着いた!もう何度も来ています。

びわが大好きで、実家にいた頃から、フェリーに乗ってでも来たかった場所でした。

ここでびわソフトを食べました。量が少ないのが不満。350円なのに。

サボテンも買いました。南房パラダイスとおおつにも売ってた白い毛がびっしり生えたサボちゃんです。

小さなピンクの花が咲いててかわいい。


近くの大房岬へ向かいます。たいぶさと読むのね。



これは自衛隊基地から見た大房岬。




急坂を登りつめ、駐車場へ。下には防波堤。釣り人がたくさん。枇杷倶楽部も見えました。

そこからお散歩で数百メートルは歩きました。展望台へ行ってみようというわけです。




ちょうど桜が満開。白い月も見えます。




東京湾を望む。鋸山が見えます。

静かできれいな木の立つ広場でした。暗くなってきたので、今日はここまで。

岬を降りて、帰り道。



夕日が落ちていきます。ここも貝がら浜でした。←貝がらのたくさんある浜辺。

最後の日は晴れてよかったね~。




道の駅富楽里とみやま。もう閉まってました。上に小さく月が見えてます。

この先の鋸南富山インターから高速に入りました。もう暗くなって景色は見えない。



市原SAで休んでから、千葉市内へまっしぐら。

すごく忙しいスタンプ旅でしたが、充実感もありました。

今度は気に入った場所でじっくりたたずんでいたいです。

南房総旅 2日目

2009年05月02日 | 房総半島 道の駅旅
道の駅鴨川オーシャンパークで夜を明かしました。

朝になったら雨はやんでいましたが、でした。

夫が疲れたのでゆっくり起きて、ごはんしてからさっそく見物。




外観はさざえの形をモチーフにしています。



外房らしい雰囲気。シーワールドグッズもありました。

スタンプを押して売店をうろうろ。

試食を見つけた夫は楽しそう。私の口に入れてくれたのはさかな味のおせんべい。



海はこんな感じで漁港の向こうにありました。道理で波の音がしないはずです。

夫も元気になり、用事もすんだことだし出発です。


この辺は江見という駅の近くになります。太海というのもあって、どっちも駅名が魅力的。

私は駅名表示マニアなのですが、内房線にはちっとも乗れず。

JRは昔風の表示板でなくなってしまってつまらないです。

近くの仁右衛門島にも行きたかった。





128号外房黒潮ラインを走ります。走りながら海を撮影。障害物のないタイミングをはかるのは難しいな。

でも止まってもらうほどじゃないから



分岐にさしかかり、



県道297号沿いに道の駅ローズマリー公園・丸山町があります。



ここはなぜだかハーブが売り物です。これまたなぜだかシェイクスピアのテーマパークがあります。

まったく関係ないと思うのですが。




それでもハーブ好きな私には、とても癒される場所でした。右のがローズマリーの花。葉に触るといいにおいがします。

ハーブグッズ売り場でローズマリーの石けんと入浴剤を買いました。




この奥には中世イギリスの建物が建ってます。ローズヒップのソフトを食べましたが、完全にいちご味でした。

ローズマリーとローズヒップはこれまた違うものです。




この中には売店と喫茶店があります。




シェイクスピアの生家の再現。




メイポール。みんなでひもを持ってくるくるまわってくみひもができるというやつ。五月のお祭りです。




これは使用禁止?になってました。芝生が枯れるからかな。


買い物をしてるうちに夫とはぐれてしまい、夫は車で寝ていました。

男の人にはハーブは興味のもてない世界なのかなあ。



再び南へ向けてゴー!道路は410号になります。房総フラワーラインです。




漁港の灯標。私は灯台が大好き。しかもこんな地味なのがいいのです。





海岸沿いに進むと、道の駅ちくら・潮風王国がありました。



やっと夫の好きなものがあった!模型だけど。

若い頃ヨットに乗ってたくらい船が大好きなのです。

でも高くて買えなかった。 いつか買ってあげたいな。





外には漁船が。ここの上で写真を撮ってあげました。





花摘み畑も見渡す限り広がってます。



私は花摘みはしませんでした。せっかく咲いてるのに摘み取るなんて出来ません。

持って帰ったらすぐ枯れるでしょう。ここで見られるだけで十分です。


名残惜しく千倉を離れて、白浜へ。



道の駅白浜野島崎に到着。

お店もなく、小さな所ですが、菜の花がいっぱい。



お花の販売はしていました。

去年ここで夜を明かした時は私たちだけで誰もいなかったです。





ここでお昼ご飯準備の間、北海道から来たと言うおばあちゃんに話しかけられました。

92才と言うからあまりのお元気ぶりに感動。

こういう出会いが面白いね。

落ち込んでた私もすっかり励まされました。

海と菜の花とおばあちゃんと。不思議なほど似合ってる。





西に進むと根本海岸があり、若山牧水の碑があった。

しらとりは悲しからずや空の青うみのあおにもそまずただようの歌はここで詠まれたそうです。



とてもきれいな海岸でした。



布良という町を過ぎます。暴風で有名な漁港です。めらと読みます。





道の駅南房パラダイスに着きました。今夜はここで寝ます。




夕焼けの中スーパーで買い出し。



日の暮れた平砂浦。へいさうらと読む。


近くのホテルで露天風呂に入ると、月が傘をかぶってました。

お風呂は熱くて気持ちよかったのですが、

夜中になったら冷え込みがすごかった。

こんなに寒いとホテルに泊まりたくなるよ。

車中泊ってやっぱり大変。


今日はお天気はいまいちでしたが、夕方から晴れてきて、

スタンプもたくさん押せたし、

花も海も見られてまあまあ良かったです。