この時期、公私共にプレゼントという買い物が増えますが、ハンガリーでは
日本のように丁寧なラッピングは期待できないことがほとんど。割と高額の
買い物をしてもナイロンのショッピングバッグに入れられちゃうなんてこと
も珍しくなく・・・店で包んでもらったところで、セロテープを裏も表も関係なく
ペタペタ張るし、あんまり美しくなかったりもします。
ということで包装紙はスーパーマーケットや文房具屋さんで調達し、自宅で
包むことも増えると思いますが、ショッピングモールなどでは「言えば包んで
くれそう」な店も増えました。(タダじゃなくて、いくらか上乗せということも
あるでしょう)
ところが「包んで」って何ていうの?でつまずきます。ですから今日は買い物に
まつわるフレーズを幾つか紹介しておきます。
包んでもらえますか?
Legyen szíves becsomagolni.
「レジェン・スィーヴェシュ・ベチョマゴルニ」
別々に包んでください
Legyen szíves külön-külön becsomagolni.
「レジェン・スィーヴェシュ・クルンクルン・ベチョマゴルニ」
(ちょっと見たいだけで買わないとき寄って来た店員に)
あちこち見ているとこです。(Just looking)
Csak nézelődöm.
「チャック・ネーゼルードゥム」
(ほかも見てから決めたいときの決り文句)
また来ます
Később visszajövök.
「ケーシュッブ・ヴィッサユヴック」
ちなみに「プレゼント」はajándék「アヤンデーク」です。包んでくださいが
長くて覚えられないなら「これ、プレゼント、包んで」というブロークンな
言い方を試しては?「エズ、アヤンデーク、ベチョマゴルニ」
それから、色々薦められて困ったときは「ちょっと見たいだけなの」という
上のフレーズをハッキリ言いましょう。また、好きなら「セレテム」、嫌いなら
「ネム・セレテム」と、好みの問題を伝えると「そうかいそうかい」と放って
おいてくれます。
覚えきれない人は買い物前にカタカナでメモして、ウィンドウ・ショッピングに
向かうとよいでしょう。それにしてもハンガリー語って魔法の呪文みたいですね。
日本のように丁寧なラッピングは期待できないことがほとんど。割と高額の
買い物をしてもナイロンのショッピングバッグに入れられちゃうなんてこと
も珍しくなく・・・店で包んでもらったところで、セロテープを裏も表も関係なく
ペタペタ張るし、あんまり美しくなかったりもします。
ということで包装紙はスーパーマーケットや文房具屋さんで調達し、自宅で
包むことも増えると思いますが、ショッピングモールなどでは「言えば包んで
くれそう」な店も増えました。(タダじゃなくて、いくらか上乗せということも
あるでしょう)
ところが「包んで」って何ていうの?でつまずきます。ですから今日は買い物に
まつわるフレーズを幾つか紹介しておきます。
包んでもらえますか?
Legyen szíves becsomagolni.
「レジェン・スィーヴェシュ・ベチョマゴルニ」
別々に包んでください
Legyen szíves külön-külön becsomagolni.
「レジェン・スィーヴェシュ・クルンクルン・ベチョマゴルニ」
(ちょっと見たいだけで買わないとき寄って来た店員に)
あちこち見ているとこです。(Just looking)
Csak nézelődöm.
「チャック・ネーゼルードゥム」
(ほかも見てから決めたいときの決り文句)
また来ます
Később visszajövök.
「ケーシュッブ・ヴィッサユヴック」
ちなみに「プレゼント」はajándék「アヤンデーク」です。包んでくださいが
長くて覚えられないなら「これ、プレゼント、包んで」というブロークンな
言い方を試しては?「エズ、アヤンデーク、ベチョマゴルニ」
それから、色々薦められて困ったときは「ちょっと見たいだけなの」という
上のフレーズをハッキリ言いましょう。また、好きなら「セレテム」、嫌いなら
「ネム・セレテム」と、好みの問題を伝えると「そうかいそうかい」と放って
おいてくれます。
覚えきれない人は買い物前にカタカナでメモして、ウィンドウ・ショッピングに
向かうとよいでしょう。それにしてもハンガリー語って魔法の呪文みたいですね。
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