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大家族・長期村の日々奮闘記

自然学校の校歌を作り隊


ちょっと雨が降ってきたな。風も少しあるみたい。皆、雨の中で雨具を着て過ごしていることでしょう。

さて、今年で長期村は10周年。十年もやっていると、最初に参加したお子さんには、お子さんが生まれた人が二人います。そう・・長くやって来たんです。そのうちに孫のような子どもを見せに連れて来てくれる。そして、その子がまた長期村にやってくる・・ と考えると楽しい限りであります。

さて、10周年を記念して、自然学校の歌を作ることにしました。月例会のボランティアに時折登場してくれる、歌と楽器が得意な助っ人、あらみ と なおちゃん
 がやって来てくれました。 日直組みのスタッフ、ウクライナのアナと、フランス生まれアメリカ在住の日本人レナも一緒になり国際色豊かに 作詞作曲が始まってます。

イメージは、いろんな人が来て、出会いがあって、自然の中でいろいろなことをする。いやなこと、楽しいことがあってもいいじゃあないか。思い出になる、自分が仲間と一緒に成長する、感動・・・

ところで、作詞の言葉は子ども、スタッフ達からも募集しました。

仲間、友達、おいしいごはん、まりこさん、ありがとう、キッチンまり子、楽しむ、虫刺され、風が吹き抜けるグランド、いろいろな国の参加者、子どもの笑顔はかわいい、
大人も自分の心で子どもをみつけるようになりました。コミュニケーションは毎日ディカバリィ、交流、海が冷たくて波がざぁーとやって来た

やんちゃっ子農園、なつあつい、なんてきれいな海の色、みんなの笑顔はキッラキラ、コケッツ、ひつじとやぎ、ジャブジャブ、ロングウォーク、温泉気持ちいい、自然を感じるようになりました 涙のゴール

メタ、おかし、かぐわしい靴、自然の森の守り人、サマータイム、キャンプ、キセキ、コドクあり(はらがたったり)、泣き笑いの19泊20日、さびしくなったり

それはネ きっと それはネ、こんなこと10年もやってるなんて信じられないヨー、この学校のスタッフ達、目を輝かすともだちがいて・・

こんなのもありました

えっ、ホントに ここまでやるの?いじめあり

集団生活ですから・・やはりあるでしょう。しっかりとウォッチします。
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