
買っちゃった!
※お皿に見えて、
なかなかの高級品"グラヴナー"の
ワイングラス☆
ふっふっふ。
先日の、
ラディコン試飲会に持ち込み、
勝手に
"ラディコン&グラヴナー"の
グラス対決を敢行!
【メモ】
"グラヴナー"グラスの恩恵は、
自然派ワインらしい
"まぁるい"やさしい味わいを
ピュアに伝えてくれること。
そして、
もっともっとすごい恩恵は、
自然派ワインに時々見られる
「還元臭」(=馬小屋の匂い)を、
和らげてくれること。
たとえば、
先日の試飲会で、サシャ
(=故・スタンコ ラディコンの
息子)が醸す、
セカンドライン(=普及版)の
「リボッラ・ジャッラ2016」は、
(語弊を招くような表現ですが..)
飲み手を選びかねないほど、
「還元臭」が溢れていました。
最初に、
一般的なテイスティンググラス、
続いて、30分~60分を経た状態、
さらに、オールマイティーな
"ラディコン"グラスで
試飲しましたが、
どうしても、明確に感じられます。
しかし、"グラヴナー"グラスで
テイスティングしてみると、
還元臭が驚くほど弱まるのです。
【仮説】
お皿のように表面積が広いから、
匂いが分散される??
※※
あー!、
ひと言だけ書こうと思ったのに、
今回も、ついつい長文です(反省)。
【メモ②】
僕が(特にイタリアのオレンジな)
自然派ワインに惹かれる
一番の魅力は、
"親しみ易さ"と"洗練さ"を
兼ね備えていること。
その魅力を、最大限に活かす
グラスがあるならば、やはり、
そのグラスで楽しみたい!
このような「酒器」の相性を
とことん追求した結果、
"焼き物"に、たどり着いたのが、
日本橋浜町のワインバー、
ヴィネリア・イル・パッサッジョ
/Vineria IL Passaggioさん。
(素人の僕から見ても)
ボトルの素晴らしいラインアップ
&それぞれのワインの"呼吸"を
最大限に考慮した酒器で提供する、
魔法使いのようなサービス。
※僕が将来、飲食店を営むときは、
このお店のサービス/スタイルを
1つのお手本にします。
・・・・・・・・
長くなりましたー!
どこまでも広く深く、
終わりの見えない宇宙へと
僕を誘う、ワインという存在。
写真の
Kante "VITOVSKA" 2010も、
抜栓2日目から、
表情がガラリと変わり、
親しみ易さと洗練された旨みが
ドドーンと押し寄せてきて、
ついつい杯が進んでしまいます。
どこからどう見ても
「お皿」にしか見えない
グラヴナーのワイングラスに乾杯★
※お皿に見えて、
なかなかの高級品"グラヴナー"の
ワイングラス☆
ふっふっふ。
先日の、
ラディコン試飲会に持ち込み、
勝手に
"ラディコン&グラヴナー"の
グラス対決を敢行!
【メモ】
"グラヴナー"グラスの恩恵は、
自然派ワインらしい
"まぁるい"やさしい味わいを
ピュアに伝えてくれること。
そして、
もっともっとすごい恩恵は、
自然派ワインに時々見られる
「還元臭」(=馬小屋の匂い)を、
和らげてくれること。
たとえば、
先日の試飲会で、サシャ
(=故・スタンコ ラディコンの
息子)が醸す、
セカンドライン(=普及版)の
「リボッラ・ジャッラ2016」は、
(語弊を招くような表現ですが..)
飲み手を選びかねないほど、
「還元臭」が溢れていました。
最初に、
一般的なテイスティンググラス、
続いて、30分~60分を経た状態、
さらに、オールマイティーな
"ラディコン"グラスで
試飲しましたが、
どうしても、明確に感じられます。
しかし、"グラヴナー"グラスで
テイスティングしてみると、
還元臭が驚くほど弱まるのです。
【仮説】
お皿のように表面積が広いから、
匂いが分散される??
※※
あー!、
ひと言だけ書こうと思ったのに、
今回も、ついつい長文です(反省)。
【メモ②】
僕が(特にイタリアのオレンジな)
自然派ワインに惹かれる
一番の魅力は、
"親しみ易さ"と"洗練さ"を
兼ね備えていること。
その魅力を、最大限に活かす
グラスがあるならば、やはり、
そのグラスで楽しみたい!
このような「酒器」の相性を
とことん追求した結果、
"焼き物"に、たどり着いたのが、
日本橋浜町のワインバー、
ヴィネリア・イル・パッサッジョ
/Vineria IL Passaggioさん。
(素人の僕から見ても)
ボトルの素晴らしいラインアップ
&それぞれのワインの"呼吸"を
最大限に考慮した酒器で提供する、
魔法使いのようなサービス。
※僕が将来、飲食店を営むときは、
このお店のサービス/スタイルを
1つのお手本にします。
・・・・・・・・
長くなりましたー!
どこまでも広く深く、
終わりの見えない宇宙へと
僕を誘う、ワインという存在。
写真の
Kante "VITOVSKA" 2010も、
抜栓2日目から、
表情がガラリと変わり、
親しみ易さと洗練された旨みが
ドドーンと押し寄せてきて、
ついつい杯が進んでしまいます。
どこからどう見ても
「お皿」にしか見えない
グラヴナーのワイングラスに乾杯★