マルク・コランのシャルドネ / Marc COLIN "La Chateniere 2015"

2019-03-25 | (自然派)ワイン / (Natural) wine
お客様から、
「ワイン&グルメフェアの
招待状を贈るよ~」の

嬉しいお電話☆

晴れてオフィシャルに
(=会社にも堂々と)
取材できやす!!

翌日は、静岡出張。
キキちゃんにデートを
申し込もうか(そうしよう!)

※いつもお厄介になります
師匠さんのお家は、

お年頃の娘さんから
NGいただいたので自粛します。
(苦笑)

(師匠と一緒に空けたい、
イタリア自然派のチャーミング
な泡を用意したけれど...)

またの機会ですね!!
 
※写真は、
BOURGOGNE SAINT-AUBIN
Marc COLIN et Ses Fils
"1er Cru La Chateniere 2015"

/ブルゴーニュ・サントーバン
マルク・コラン プルミエクリュ
ラ・シャトニエール 2015。

ワインの師匠さん、
いち推しのシャルドネ。

最適なサービング温度は
11~15℃、

「冷やしてから
 温度変化を楽しんで」と
ご教示いただき、

両端をテイスティング。

僕的には、温度の高い方が、
(2015年らしい!?)豊かな果実味と
アフターの絶妙なドライさが

織り成す、

ジェットコースターのような起伏
(&ベストバランス)を
楽しめてグッド★

フランスの伝統的な白、
イタリア自然派のオレンジ&白、

どちらも、素晴らしく、
もっともっと
深く理解したいなぁ。

今年の夏休みは、
ワインツアー決定!!

※ちなみに、
発酵大好きなわたくし、

今更ながら大人買いした
『もやしもん』を
読み進めております・・・

【付記】
師匠さんより、
このワインのマリアージュは、
「オマール海老のビスク」

お店に"缶詰"があり、
牛乳で伸ばせばOKとのこと。

いやぁ、たしかに、
この豊かなミネラル感
(ボディの厚み)&キャラクターは、

甲殻類が合いそう~☆

ロブスターだと、
味わいが淡白すぎて
負けてしまいそうなので

やはり、オマール海老!!

あるいは、日本の"伊勢海老"の
分厚い旨味を活かした
料理ですね☆

(上等なワインの宿命とは
 わかっていても...)

お腹が空くなぁ...苦笑
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