禁断の・・・
ワイン素人の僕は、
基本的に、師匠に選んでいただいた
銘柄をいただきます。
※自分で選ぶと、
イタリア自然派の白/オレンジに
偏ってしまう...苦笑
しかし、
(師匠に選んでいただく銘柄でも)
どうしても"好き嫌い"があるため、
忍耐強く"2~3杯&2~3日目"と、
試してみるものの、
「自分には合わない」と
感じることも、ままあります。
※それも含めて、勉強/修行!
悲しい哉、
僕は経験からしか学べない...
冒頭の写真は、ならば!!
(醸造家さんには
本当に申し訳ないけれど)
"合わない"2つの銘柄を、
アッサンブラージュ
/ブレンドしてみよう!という、
初めての試み。
日本の巨峰を用いた
ナチュラルワイン(!?)と、
米国・オレゴンを代表する
ピノ・ノワールを、
1対1でブレンド。
すると・・・
双方に欠けていた魅力が補われ、
第三の、ドリンカブル
(チャーミング)なワインが
誕生しました!
「捨てる神あれば拾う神あり」
(使い方、合ってるかな!?)
・・・・・・・・
僕は、お金を払って
美味しくないお酒を飲まされる
ことは、ものすごく嫌いです。
だけど、もしも、
「自分に合わない」お酒同士を
フュージョンすることで、
美味しく(=最後まで)飲める、
第三の、お酒/価値が
生まれるならば、
(※改めて、醸造家さんには
申し訳ないけれど、)
1つの飲み方として、
アッサンブラージュ/ブレンドは
"アリ"だと思うのです。
【本日のアッサンブラージュ】
ドメーヌ・ナカジマ
"ペティアン・ナチュール・ロゼ
2018"
&
Cristom "Pinot Noir
Mount Jefferson Cuvée 2016"
/ クリストム "ピノ・ノワール
マウント・ジェファーソン・
キュヴェ 2016"
ワイン素人の僕は、
基本的に、師匠に選んでいただいた
銘柄をいただきます。
※自分で選ぶと、
イタリア自然派の白/オレンジに
偏ってしまう...苦笑
しかし、
(師匠に選んでいただく銘柄でも)
どうしても"好き嫌い"があるため、
忍耐強く"2~3杯&2~3日目"と、
試してみるものの、
「自分には合わない」と
感じることも、ままあります。
※それも含めて、勉強/修行!
悲しい哉、
僕は経験からしか学べない...
冒頭の写真は、ならば!!
(醸造家さんには
本当に申し訳ないけれど)
"合わない"2つの銘柄を、
アッサンブラージュ
/ブレンドしてみよう!という、
初めての試み。
日本の巨峰を用いた
ナチュラルワイン(!?)と、
米国・オレゴンを代表する
ピノ・ノワールを、
1対1でブレンド。
すると・・・
双方に欠けていた魅力が補われ、
第三の、ドリンカブル
(チャーミング)なワインが
誕生しました!
「捨てる神あれば拾う神あり」
(使い方、合ってるかな!?)
・・・・・・・・
僕は、お金を払って
美味しくないお酒を飲まされる
ことは、ものすごく嫌いです。
だけど、もしも、
「自分に合わない」お酒同士を
フュージョンすることで、
美味しく(=最後まで)飲める、
第三の、お酒/価値が
生まれるならば、
(※改めて、醸造家さんには
申し訳ないけれど、)
1つの飲み方として、
アッサンブラージュ/ブレンドは
"アリ"だと思うのです。
【本日のアッサンブラージュ】
ドメーヌ・ナカジマ
"ペティアン・ナチュール・ロゼ
2018"
&
Cristom "Pinot Noir
Mount Jefferson Cuvée 2016"
/ クリストム "ピノ・ノワール
マウント・ジェファーソン・
キュヴェ 2016"