いつも通り起床。歩行、関節異常なし。排泄問題なし。
食欲旺盛。
爪もあまり舐めなくなってきている。逆に反対の前足の肉球を気にすることあり。
背中のしこりはほぼ点くらいの大きさになった。
陰部をなめる。赤くなってはいない。肛門腺絞り必要かな。
次回通院時、爪、左前足の肉球、背中のしこり、陰部、肛門腺絞り、診てもらうこと。
オメプラール アズノール 抗生剤 整腸剤継続。
いつも通り起床。歩行、関節異常なし。排泄問題なし。
食欲旺盛。
爪もあまり舐めなくなってきている。逆に反対の前足の肉球を気にすることあり。
背中のしこりはほぼ点くらいの大きさになった。
陰部をなめる。赤くなってはいない。肛門腺絞り必要かな。
次回通院時、爪、左前足の肉球、背中のしこり、陰部、肛門腺絞り、診てもらうこと。
オメプラール アズノール 抗生剤 整腸剤継続。
ミュウさんのときからのお友達ワンコの、むーちゃんこと、むさしくん。
お空に旅立って行きました。
このところ心臓を悪くしていたむーちゃん。
いろいろあって最近病院を変え、その病院からまた違う病院を紹介されて行き。
注射をして家に帰ったら苦しみ出してしまいました。
それは見ていられないくらいの苦しみようだったそうです。
病院にそのことを伝えると。
「薬、間違えちゃったかな」と獣医。
獣医も人だし、お薬の選択もいろいろあるのでしょう。
私だってもらった薬が合わなくて、苦しんだ経験もあるけど。
見ていられないくらい苦しんでいるわが子を前に、あわてて助けを求めている飼い主に飄々と
薬間違えちゃったかな、って言うなんて・・・・・・・・・・・・・。
そう思っても言ってはいけない、言う必要のない言葉だと思うのです。
むーちゃんママさんは、紹介されたとはいえ、絆ができてない初めての病院で、
むーちゃんが苦しむことになって、あげくに薬を間違えたと言われ。
自分がむーちゃんを殺しちゃったのよ、と責めています。
その後むーちゃんは、まっくごはんをたべなくなり、あっという間に旅立ってしまいました。
むーちゃん。
いつもミュウさんと並んで歩いてくれたね。
ゆうらさんがはしゃいで飛びついても怒らないで、よしよしって見守ってくれたね。
15年も長くいてくれて、ママさんも幸せだったよ。むーちゃんも幸せだったよね。
ミュウちゃんともう会えたかな。また仲良くしてあげてね。
ありがとう、むーちゃん。さよなら、むーちゃん。
ママさん。
ママさん、むーちゃんのこと、よく面倒見ましたよ、たくさん愛してあげましたよ。
自分を責めないでね。
「あたし、水分おおいから」って泣き笑いしてたけど。たくさん泣いていいんです。
そして、ゆっくり元気になってね。
むーちゃん、安らかに。