ちーむ☆ものくろ

黒色ダップー犬と飼い主の日々のつぶやき。
ときどき白黒ネコと茶色の犬の話も、ね。

ステロイド最終投薬から1575~1585日目(8/15~8/25) ちょっと体調崩して病院へ

2019-08-25 | 免疫介在性疾患 断薬記録日記(2021~老齢による関節炎 頸椎ヘルニア含む)

暑い日が続く 23日あたりから朝散歩と夜散歩の時間は涼しくなってきた

いつも通り起床。歩行関節異常なしが続いていたけれど 19日昼寝から起きて嘔吐。

その後元気だったけど 夕ご飯食べたあと そわそわして落ち着かない。

いつも熱がでたりするときの前兆のような行動あり。

辻堂に行く時間がなかったから 近くの病院にとりあえず行く。

その病院の獣医さんは急性膵炎をうたがったようで 血液検査される。

結果はオールクリア。胃酸を抑えるガスターを処方される。4日間飲んで様子がかわらなければ

次はエコーをしましょうと言われた。

吐き気止めも処方されそうだったけど それは断った。胃酸の問題ではないと思ったから。

たぶん胃腸の動きが緩慢になっているんだと思ったから。

たぶんガスターも意味がないと思ったけど・・・・・。

エコーしてくれたらいいのになぁ と思いつつ まあ軽度な感じだからそのまま帰宅する。

ガスターはその日の夜のみ飲ませてみたけど 喉が渇くのはーはーが多くなったから 

その後は止める。

翌日は嘔吐もなく元気だったけれど 21日の朝ごはんのあと しばらくして吐出

その後は何を与えても食べない。

辻堂に行く。樋口先生の診察受ける。

触診。聴診器で音を聞くと「腸の動きが少し悪い感じですね。エコーで見てみます」。

すると腸壁が4ミリくらい厚くなっている場所があって 内容物が滞っていた。

「6ミリ以上だったらいろいろ治療しなくてはいけないけれど 4ミリですから。

でもこの6ミリ以上というのは大型犬が基準になってますから 今回のゆうらちゃんの場合

いつもの胃薬だけだと若干たりないかなと思うので もう1種類足して5日間飲んで

様子を見ましょう。そのままよくなけばそれでオッケー。かわらなかったら受診してください

だった。

やっぱりね~。エコーしたら一目瞭然だ。段階を追っての検査や治療もありだと思うけど

どうせするならさっさとエコーして見つけて治療始めたほうが犬も楽だし 

飼い主の気持ちも落ち着くもんですよね。

病院に行ったのち 2日間 便がうさぎの便みたいにコロコロで 

ほんとに少量しかでなかったから なんだろ? とちょっと心配したけれど。

ご飯を軽めにしていたせいだったかも。

3日後から徐々に量が戻り 本日25日の便はとってもよいものだった。安心。

嘔吐や吐出もその後はなく 食欲も旺盛。もう大丈夫そうね。

2時台起床の毎日だったから いつものサイクルが狂って体調崩したのかなぁ。

         ゆうら> にじだいきしょうで も へろへろですよ

                         あと1日で 平常に戻るから あと1回がんばって~


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