酒粕酵母でカンパを作ってみました。
viviさんの本のレシピを元に、
元種と生地を混ぜ合わせたのですが、どうも、だれる…。
結果、焼成後もだれたカンパな仕上がりに。
元種完了時。
このときもしっかり前の2倍膨らんでくれて元気くんだったのですが…。
酒粕酵母の風味は、まさにカリカリに焼いたチーズ。
娘も「チーズ入ってる?」と言うくらい^^)。
酸味を感じますが、チーズのような酸味なので嫌味がありません。
私は好きです。
が、
率直に、主人はこの酸味は苦手みたいです(汗)。
家族が納得する酵母は、やっぱりレーズンかな~。。
2回目の生地捏ね。
やっぱりだれてしまったので6等分に成型しても、
発酵後がおせんべいみたいな平らになってしまいました(汗)。
↑これでもまだ膨らんでくれたほうなんです。
もう少し焼いてみます"^^)。
酵母は奥が深そうですね。
昨年の夏、小4の姪っ子が酵母を使って自由研究をしていました。
研究題材になってしまうくらい奥が深いんだなぁ・・・なんて感じたことを思い出しました。
ダレて扱いは大変そうな様子はうかがえますが、でも上手にまとめてますね。
限らず、酵母を使うと生地がだれやすくなるの
でしょうか?やっぱり、私には難しいー!?
酵母の味がそのままパンに出るなんて、すごー
く興味深いです。娘さんの言葉にも、なるほど
~と感心です。
カナダにサワードゥと言う酸味の効いたパンが
あり、これも小麦粉を発酵させて作る酵母のパ
ンなのですが、味は酸味があります。カナディ
アンには人気のパンで、これで作るサンドイッ
チは ダイナーやレストラン、カフェでも結構売
れているんです。酒粕酵母で作るパンはサワー
ドゥに似ているのかな?と感じました。でもす
ごーく味見してみたいです!
奥の奥を極めていらっしゃいますねぇ。
お写真見る限り、どこがだれちゃったのか、ぜんぜんわかりませんが、きっとご自分では出したいお味があるのでしょうね。
頑張ってください!!
だれる?ってそもそも・・・それが
どのような状態なのかか・・・わからない
パン作り未熟者です!(汗)
酵母の種類でそんなに変わるのですか!
だとすると私がいつも頂く・・・・
天然酵母のおいしいパン・・・このように
酵母から手間隙惜しまず作られいる職人さんが
いらっしゃるのですね!
改めて感謝して頂きたいと思います!
↓の一台で・・・何役もこなす調理器!
魅力的です!
家でたこ焼きは焼いた事も無く・・・!
でもあれって・・・考えてみると
お菓子作りとか色々使えそうですよね!
まだレーズンと酒粕、白神酵母しか手を出していませんが、
それでもそれぞれに特有の発酵具合、焼成後の香りを感じて
とっても面白いです^^)
姪っ子さん、自由研究が酵母を使ってだなんて
素晴らしいですね!!!
色んな酵母でパンを焼かれたのでしょうか。
とすると、姪っ子さんのママはパン職人…!?^^)
なんとか、完成したかのように思います…が
成功なのか否か、粉を加えて発酵させると
どうも生地がだらけてしまいます~涙。
そのままの本のレシピより、
水分を減らす必要があるのかもしれません。
今はドライイーストの力を
拝借しまして(^^ゞダブルパワーで酵母パンを仕込んでます。
サワードゥ!名前からして酸味がありますね^^;
ライ麦粉を発酵させるルヴァン種もありますが
それに似た発酵法でしょうか^^)
こちらの酒粕酵母は嫌味のないチーズの酸味です。
hannoahさんならきっと好きなはず~♪と勝手に思っております^^;
いえいえ~まだまだ初心者の域から抜けきっておらず、
色んな酵母にようやく手を出し始めたところなんです!
だれちゃった…んです~。。
一番最後の写真、2次発酵後は
本当に、おせんべいだったので、
クープ入れるのも躊躇しましたが
気泡が入るのでそれなりに膨らみました(涙)
天然酵母のパンやさんて、
本当に、、酵母の管理や種の継ぎ足しなど
とっても大変だと思うのです^^)
私がすこ~しの酵母を扱っているだけでも
何だか日々冷蔵庫に眠る酵母の生息が
気になってしまいます(汗)。。
パンって、生き物だなぁ~なんて改めて感じさせられます☆
グリル鍋、重宝してます♪
たこ焼きは、とりあえず、お家で作る食べ物、
そしてお昼ご飯(晩御飯ではない~☆)に
ファストフード感覚で食べるものと認識する関西人であります~^^)
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あげママさんへの返信です☆
名無しさん宛てになってしまいごめんなさいm(__)m