Wikipediaより:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/29/db14c7d7692993d6898c4957229d5a83.png)
パソコン時代からの典型的レトロパズルゲーム、倉庫番。なんと満を持して3D化である(笑)。
機種はプレイステーション。なんと音声付きのデモがある。しかも移植/販売が伊藤忠商事だ(笑)。
どうした、伊藤忠商事は商社じゃなかったのか(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e5/80bb9da3697e5d0ec723091af7724d2b.png)
ゲームプレイは・・・悪くはない。っつーか要するにフツーに倉庫番、だ。
これで分かるのは3Dとゲーム性は全くカンケーがねぇ、と言う当たり前の事実だ。
3Dなゲームが出てきた時はみんな3Dに引っ張られたが、ゲームの面白さの本質はそんなトコには無い、って事だ。
要はこの3D化はかなり無駄な3D化で、2Dでも充分面白かったゲームなんだ。逆にクソゲーは豪勢な3Dでもクソゲーだ。
それがハッキリと分かるヴァージョンである。