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Retro-gaming and so on

ハイパーオリンピック イン ナガノ 64

冬季オリンピックが終了した。

ちなみに、カーリングをずーっと流してたんだが、カーリングってスポーツは正直、観てても良く分からんのだ。
悪いが、「やって楽しい」スポーツなのかどうか観てるだけでは定かではない。
なんせアクション性がほぼ無い。
ゴメン、僕はスポーツ音痴だからなぁ。
デッキブラシでゴシゴシこすってるスポーツが楽しいんだかどうだかサッパリ分からんのだ。

「やってみりゃエエんちゃうの?」

と思いつき、Nintendo 64で1997年にコナミから発売された「ハイパーオリンピック イン ナガノ」と言うゲームを試してみた。
長野オリンピック(冬季)は1998年に日本の長野で開催されたわけだが、このソフトはそういう意味ではタイムリーだったのだ。
しかも、カーリングが含まれている。
よしよし、と。




当然「日本」として参加する。



操作が良く分からんぞ・・・・・・。
取り敢えず敵はノルウェーらしい。




全然真ん中に入らん(苦笑)。


結果何だか良く分からん・・・・・・要するにビデオゲームをやってもカーリングってのが何が楽しいのかサッパリ分からん、と言う話である。
ゴメン。
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