WCCFネタ

ＷＣＣＦネタでの選手使用感。。

前回の強引且つ自己満プンプンのボメルに続き、我がクラブの象徴ピエール・ファンホーイドンクです。

ファンホーイドンクはオランダ代表でもあったのですが当時はパトリック・クライファートやニステルローイがいてそんなに表立って活躍してませんでした、てな感じの選手です。

ゲームでは攻撃力１７(クライファートは１９）でテクニックも１７、パワーが１７とそこそこの数値を誇ります。ですが欠点もありスピードが９、スタミナが１０と数値が低いです。

スタミナが１０だと大体前半で体力が半分になり後半の２０分も過ぎれば、バテバテになってまともにドリブルすらも出来なくなります。雰囲気的には駅伝選手がタスキを次走者へ渡した後のオラオラ感。あんな感じ(笑）。

なので前半か後半のみの出場が理想です。



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決定力は素晴らしくツボに来た時は前半だけでハットトリックを決めてしまいます！そしてテクニックが高いのでラストパス等を出してチャンスメイクも出来る選手です。固有戦術は「キープレイヤーアタック」。戦術発動後はファン・ホーイドンクにボールが集められそこからドリブル突破、パス等を出してアタックしかけます。

攻撃力、テクニック共に１７と高いのですが、いかんせん足が遅いのでペナルティちょい手前でボールを受けてもドリブルでＤＦをすり抜けてシュートまで持って行けません。

大抵、ドリブル中にタックル喰らいます。

そこでホーイドンクを使う時考えるのが、キースキルを使いホーイドンクを基点として他のＦＷへパスを供給する位置付けにするか、ＣＦとして使い限りなくペナルティエリア付近へのラストパスを一発シュートを狙うかになります。

基点としてのホーイドンクはまさにゲームメイカー的に動いてくれパスの精度、あと選手との連携もありますが決定機を演出してくれます。

ＣＦでは能力開花させると凄く強くなり体力さえあればLEクライファートよりも使いたい選手になります。身長も高いのでＣＫをそのままヘッドで流し込む事も出来きます。連携的にLEクライファートとは太い連携の線になります。

あとはホーイドンクを普段使ってる人はほとんど居ないので、ちょっとレア感あります(笑　特にペレ、ロナウド等を使ってる人と対戦して相手のＦＷを押さえてホーイドンクがバシバシ決めるとチョッと嬉しいですよ。