今日のCAT.の晩御飯はカレイの煮付だったのだが・・・
じぃっ・・・
とお皿を見上げながら追跡されるので、座って食べていられない
そこで、あらかじめポケットに忍ばせていた秘密兵器のおやつを取り出すと、
イチコロである
歯磨きスナックを何粒か献上すれば、落ち着いて煮付を食べられるという作戦だったのだが、
例によってCAT.の手をがっちりとホールドしたままなので、
なかなか作戦通りにはいかない
ぼくのコバンザメ作戦は大成功ですにゃ
王様に満足して頂けたようで、何よりです
ごはんは一緒に食べた方がおいしいにゃ
この後、マルゴーは自分のお食事処へ向かい、釈放されたCAT.もようやく煮付にありつけたのであった
先日、変な夢を見た。
ウニゴー(俗称:ウニ玉)を投げてマルゴーと遊んでいたら、
ネコパンチがヒットしたウニゴーが次々とシャボン玉になったという夢である。
そこで、クイックルワイパーと濡れタオルを用意し、久し振りにシャボン玉鉄砲を出してみた
前回の顛末はこちら
久し振りのシャボン玉を、マルゴーも興味深そうに眺めている
キラキラですにゃ
見上げるお顔が可愛いな
それはそれとして、期待のネコパンチが出てこない
挫けずに大量噴射をすると・・・
テーブルから飛び降りた
いよいよか
だが・・・シャボン玉に背を向け、しっぽをフリフリしながら歩み去ってしまった
ちょっと眺めるだけで充分ですにゃ
だってシャボン玉に当たると、すぐに濡れタオルでゴシゴシされちゃいますにゃ
今回も、お遊びの後にはバレーボールの係員のごとく、床もゴシゴシしましたとも
おまけ。
古都・鎌倉での撮影中に出会った可愛い子
昨日の続きです。
釣り餌を追って、ラグを吹っ飛ばしながら大広間に走りこんだマルゴー
さっそくのPUNYA登場
更にソファーの背もたれに飛び乗ってから、肘掛まで回り込み
さあ来いと気合を入れた割には、大ジャンプは出ず
転がって遊んでいるうちに、羽根と間違えてタワーからぶら下がっているチューちゃんをチョイチョイ
あっ、獲物はこっちでしたにゃ
そして再び、
PUNYA登場
ここ暫く釣竿に対する反応が薄かったので、
大ジャンプは出なかったけれど、久し振りに軽く盛り上がってくれて嬉しい
ヒャッホー
まずは昨日頂いた質問へのお返事から
結局、マルゴーが見ていたモノの正体は不明
電球も変化なし。
大急ぎで走り去った行先は、お食事処であったので、あまり恐ろしいモノではなかったと思いたい
そしてCAT.的には、それがゴキ系であるよりは、不思議系であって欲しいような気がするが、
それはまだ不思議系に遭遇したことがないからかもしれない
さて、今日のネタであるが、
マルゴーがこんな風に腕を伸ばしてヘソ天していると、、、
腕枕どうぞ
なんて誘って頂いているような妄想・・・
勿論、大柄なCAT.がマルゴーの細腕を枕にするのもまずいので遠慮はするけれど、
隣にゴロンと横たわり、一緒にいろいろとお喋りしているだけで、
すごく幸せ
お惚気御免
おまけ。ついさっきの、あばたも笑窪なお月様。
今日の夜の出来事。
マルゴーがパトロールで天守閣(俗称:食器棚)に上がった。
これ自体は日課なので、別に問題はないのだが…
ちょっと変ですにゃ
と、しきりに壁の上の方を気にしている
えー、なになにとCAT.も近づいて様子を見たが、何も見えない
マルゴー的には「それ」に納得したのか、
撤収しますにゃ
と、天守閣ダイブをかまして、
そのまま大急ぎで走り去って行った
今のところ、前回みたいな変わった出来事は起きていない
ブルーのフェルトボールをご所望だった割には、懐かしの初代ウニキングで盛り上がったマルゴー
だが、皆さんご存知の通り、彼はやる時はやる子である
投げてくださいにゃ
とおっしゃるので、フェルトボールを放り上げると、大喜びでネコパンチし、
そのままボールを追いかけて、
猛ダッシュ
突き当りの玄関で鋭く切り返し、
走りながら大きく振りかぶってドリブルの瞬間を激写
真剣そのもののマルゴー選手、格好いい
それでも、ボールを追いながら鼻をペロリンとは、まだまだ余裕である
やがて椅子の脚の間をちょっと慎重に進み、
テレビの下にシュート
画面に表示されていた通り、1回60秒ほどのトレーニングであった
これは週末の話。
冷蔵庫の前でマルゴーがピーピーと泣いていた
どうやら、最近イチオシのブルーのフェルトボールがファウルエリア(俗称:冷蔵庫の下)に入ってしまったらしい。
ネコじゃらしの柄を駆使して何とか取り出すと、
夏から行方不明だった初代ウニキング(俗称:毛糸のボンボン)も一緒に出てきた
さっそく進呈すると、
大真面目なお顔でチョイチョイ
やがて立ち上がり
サッカーすると思わせておいて、、、
ウニキングをカプッと咥え、
トコトコと向かった先は…
ゴール前(俗称:開かずの間のドアの前)。
そしてドリブル無しであっさりとシュート
まさかの奇襲攻撃であった