テルミンを作る 2007年10月07日 | その日その日 せろふえさんのブログで知った学研の『大人の科学』17巻のテルミンminiを作ってみた。久しぶりの工作で1時間弱楽しんだ。だが,深夜のこともあり,怪しい音を漏らすわけにもいかず,チューニングは明日。 « 秋の到来とともに | トップ | テルミンで遊ぶ »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 流行ってます (ひなげし) 2007-10-08 01:07:27 私も買って組み立てました。楽天でもアマゾンでも即完売だったのでなんとタワレコで買いました。チューニングはチェロより難しいかも(爆)かわいいからマトリョミンが欲しいです。 返信する 私はまだ、、、 (せろふえ) 2007-10-08 07:10:13 isisさん、はやいですねえ。僕はまだです。連休中に作りたいのですが、、、マトリョミン、かわいいと言うか、楽しいですねえ。 返信する チェロミン。。。? (isis) 2007-10-08 11:05:07 ひなげしさん,え,そんなに売れ行きがいいのですか。信じられない。隠れテルミンファンが多いということかな。。。そう言えば私も田舎の小さい本屋で買いましたが,自分では見つけられず店員に聞きました。山積みになっていると思っていたのですが,1冊だけ他の雑誌に埋もれていて分からなかったのです。もしかしたらこの地域最後の1冊だったかも知れません(笑)。このミニ・テルミン,チューニングもスケールもかなり難しいですね。空間上に指板があると思えばいいのでしょうが。。。チェリストとしての存在を問われそうです(爆)。せろふえさん,コメントありがとうございます。連休最後の今日は天気が悪いので工作に絶好ですよ(笑)。私はまだ親指が不自由なので,アンテナのステー?を上部本体の裏から差し込む作業が難しかったです(不器用なだけかも)。それと,まだチューニング方法がよく分かりません(笑)。個人的に,付録の冊子の41ページのローランドの記事の写真説明の「電子ハープシコード」というのに惹きつけられます。写真ではチェンバロとスピネットとポジティーフらしきものが並んでいます。ピッチが可変で純正調にも調律?できて伴奏もしてくれるのなら欲しいなあと思います(笑)。 返信する 幸せの赤いテルミン (ひなげし) 2007-10-08 19:47:01 田舎の小さな本屋でゲットできたのはかなり幸運に恵まれていたのだと思いますよ。普通に演奏できるものを買おうとすると、アンプ買ったりしたら4万くらいかかってしまいますから、いつかテルミンをいじってみたいと思っていた人々はこぞって買ったことでしょう。テルミンは私の周囲ではトランス系インディーズミュージシャンとかオルタネイティブロックファンとかの間で流行っています。あと、横山ホットブラザースの「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」をやりたい人とかもテルミン買ったようです。(笑) 返信する 幸運は幸運でも。。。 (isis) 2007-10-08 22:11:10 ひなげしさん,田舎は田舎ですが,ここは「地元の小さい本屋」とすべきでした(^_^;)。まあ,どちらでも同じようなものですが。。。>いつかテルミンをいじってみたいと思っていた人々の中に私も入っていたのです(笑)。まあ,楽器を買おうとは思っていなかったわけで,学研の思惑に見事はまった訳です(笑)。まあ,そういうわけですから音が悪くても,冊子の出来が悪くても文句は言えません。ただ,残念ながら家庭内ではかなり不評で,演奏禁止もそう遠くなさそうな不穏な空気であります(家庭内には犬も含みます(笑))。確かに,いい大人が赤い小箱を相手に「チューリップ」ならまだしも,「お~ま~え~は~~~」みたいなことをやっているわけですから(笑)。。。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
楽天でもアマゾンでも即完売だったのでなんとタワレコで買いました。
チューニングはチェロより難しいかも(爆)
かわいいからマトリョミンが欲しいです。
え,そんなに売れ行きがいいのですか。信じられない。隠れテルミンファンが多いということかな。。。
そう言えば私も田舎の小さい本屋で買いましたが,自分では見つけられず店員に聞きました。山積みになっていると思っていたのですが,1冊だけ他の雑誌に埋もれていて分からなかったのです。もしかしたらこの地域最後の1冊だったかも知れません(笑)。
このミニ・テルミン,チューニングもスケールもかなり難しいですね。空間上に指板があると思えばいいのでしょうが。。。チェリストとしての存在を問われそうです(爆)。
せろふえさん,
コメントありがとうございます。
連休最後の今日は天気が悪いので工作に絶好ですよ(笑)。私はまだ親指が不自由なので,アンテナのステー?を上部本体の裏から差し込む作業が難しかったです(不器用なだけかも)。それと,まだチューニング方法がよく分かりません(笑)。
個人的に,付録の冊子の41ページのローランドの記事の写真説明の「電子ハープシコード」というのに惹きつけられます。写真ではチェンバロとスピネットとポジティーフらしきものが並んでいます。ピッチが可変で純正調にも調律?できて伴奏もしてくれるのなら欲しいなあと思います(笑)。
普通に演奏できるものを買おうとすると、アンプ買ったりしたら4万くらいかかってしまいますから、いつかテルミンをいじってみたいと思っていた人々はこぞって買ったことでしょう。
テルミンは私の周囲ではトランス系インディーズミュージシャンとかオルタネイティブロックファンとかの間で流行っています。
あと、横山ホットブラザースの「お~ま~え~は~ア~ホ~か~」をやりたい人とかもテルミン買ったようです。(笑)
田舎は田舎ですが,ここは「地元の小さい本屋」とすべきでした(^_^;)。まあ,どちらでも同じようなものですが。。。
>いつかテルミンをいじってみたいと思っていた
人々の中に私も入っていたのです(笑)。まあ,楽器を買おうとは思っていなかったわけで,学研の思惑に見事はまった訳です(笑)。まあ,そういうわけですから音が悪くても,冊子の出来が悪くても文句は言えません。
ただ,残念ながら家庭内ではかなり不評で,演奏禁止もそう遠くなさそうな不穏な空気であります(家庭内には犬も含みます(笑))。確かに,いい大人が赤い小箱を相手に「チューリップ」ならまだしも,「お~ま~え~は~~~」みたいなことをやっているわけですから(笑)。。。