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ついにラベルプリンターを導入(追記)

2022年04月15日 | その日その日

以下の問題発生のため、大型ファイルのラベル張りは一時的に保留又は付箋で代用しています。


前述のように作成したラベルをファイルの背に入れる台紙に貼ろうとして考えました。
せっかく、きれいに打ち出せたのに、なぜ、ここに貼らなければならないのか、と。

一般的な薄い紙製の事務用ファイルは、背に直接貼るので、どのファイルでも問題なく同じ位置にラベルを貼っていけます。ところが、厚めのファイルになると、なぜかメーカー独特の色別のマークなどが印刷されていて、その下の位置に貼らざるをえません。

私は、背のラベルはすべからく同じ位置に貼ることが合理的、効率的と考えるので、困ったことになりました。このマークは何のために印刷されているのでしょうか。

現役時代には色別に分類できて便利だと思っていましたが、現在は余計なおせっかいに思えてきました。分類は意味がないし、無視して使用すれば統一感を損ないます。何の印刷もない真っ白なものか、せめて裏面はそのようなものであれば何とかなるのですが。

Nikon D5600 / AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6 G VR II


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