昨年11月に車を買い換えた。
その前の車の時から搭載していたカーナビ(通称ナビ子)も、タッチパネルが反応しなくなることから始まり、そのうち電源がオフできなくなり、交差点などに行くと強い電磁波の影響なのか、突然爆走するようになっていたので、車の乗り換えと一緒にサヨナラした。
今度のカーナビ(なび介と命名)は、後付けじゃなくて純正だし、若干進化しているので操作がしやすい。
運転席横に操作パネルがあって、大きめのダイヤルをくるくるっと回すと、地図の縮尺が変わるようになっている。
ナビ子が爆走したとき、放っておいたらいったいどこまで行くのだろうと見ていたら、海を渡っても、ユーラシア大陸に上陸したり、ハワイ島に行くことはできなかった。
そもそも、二百海里以上の地図が存在していなかったからだ。
ところが、なび介は違う。
人工衛星からの俯瞰図まで表示される。
韓国やロシアまで車で行ったとしたら、なび介が案内してくれるんだろうか?
その前の車の時から搭載していたカーナビ(通称ナビ子)も、タッチパネルが反応しなくなることから始まり、そのうち電源がオフできなくなり、交差点などに行くと強い電磁波の影響なのか、突然爆走するようになっていたので、車の乗り換えと一緒にサヨナラした。
今度のカーナビ(なび介と命名)は、後付けじゃなくて純正だし、若干進化しているので操作がしやすい。
運転席横に操作パネルがあって、大きめのダイヤルをくるくるっと回すと、地図の縮尺が変わるようになっている。
ナビ子が爆走したとき、放っておいたらいったいどこまで行くのだろうと見ていたら、海を渡っても、ユーラシア大陸に上陸したり、ハワイ島に行くことはできなかった。
そもそも、二百海里以上の地図が存在していなかったからだ。
ところが、なび介は違う。
人工衛星からの俯瞰図まで表示される。
韓国やロシアまで車で行ったとしたら、なび介が案内してくれるんだろうか?
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