一週間あっという間でありましたが、いま、
やりきったという充実感と心地よい疲労感に包まれています。
今回は角地で人の流れが多かったため、
たくさんの方々にお茶をお勧めする事ができました。
デパートの地下のお水で美味しい紅茶を淹れることは、本当に難しく、スタッフ一同思考錯誤したながら、ベストを尽くすよう心がけておりました。
本当にたくさんの方々とお話しさせていただきました。
日月譚の紅茶にご興味をお持ちになる方は、高価な中国茶の味をご存知な方々ばかりで、実に専門的でいらっしゃいます。
私ももっともっと勉強しなくてはと刺激を受けながらも、
やはりこのお茶を持ち帰って来て良かったと、思える瞬間でした。
お教室で生まれた紅茶を、こうしてご紹介できることに感謝しています。
ご来場下さり、応援して下さった方々に感謝。
支えてくれたスタッフの皆さんに感謝。
留守番してくれていた家族にも感謝。
文流の店長、スタッフの方々、白兎珈琲店のオーナー夫婦、イッシュウのシェフとマダム、チッチョベッロのシェフなどなども、応援に駆けつけて下さいました。
やっぱり！！運命の出会いもありました^_^
それはまた、お教室の時にお話しすることに致しましょう。
今度はお紅茶教室で、皆様とお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
