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「紅茶とお菓子の甘い日々」

薔薇の画家ルドゥーテの小物いろいろ☆

ピエールジョセフルドゥーテは、18世紀にベルギーで生まれ、
パリで植物画家として生計を立てていました。
その後、ナポレオン皇妃ジョセフィーヌにその才能をかわれ、
皇妃の100ヘクタールという薔薇園のすべての花を描きました。

世界の植物図鑑の中で最も美しいといわれるバラ図鑑は、
7年間で3巻にまとめられ今も入手困難だといいます。

ロンドンの骨董市で植物図鑑の一ページを手に入れ、
額縁に入れました。
ルドウーテの描いたアネモネ。
なんとも優しくて、可憐です。

左は珍しいルドウーテの花の絵が描かれたチェスト。
引き出しの中には60枚のカードが収められています。
見つけた時は、嬉しくて、すぐに買い求めました。

息をのむような美しいバラが、この中に閉じ込められているのです。

薔薇のお茶会☆お楽しみに!!!

12月3日土曜日→満席
6日火曜日→満席。8日木曜日→残席1.
10日土曜日→キャンセルが出ました!!残席1。
17日土曜日→残席2。
時間は全て11時からです。

まだ間にあいます。
薔薇で美しくなり、薔薇で癒され、薔薇で幸せになりましょう♪

今から日本橋高島屋催事お手伝い行ってきます。
地下催事売り場にてお待ちしています☆

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