シーン1はペットを写そう!です いよっ!待ってました
コツ
①自然光の当たって背景をのシンプルな場所で撮ろう!
②撮影モードは絞り優先オートがおすすめ!
絞り解放(f値は最も小さい数字に)セット
ストロボは使わない。
露出は明るめに補正すると透明感が増す
③しゃがんだり寝そべったりしてカメラを相手の高さに合わせよう!
④ズームにして望遠にする。犬を大きくとらえよう
⑤AFフレーム(オートフォーカス)をペットの目に合わせてシャッターボタンを半押しする
ピントはペットの手前の目(カメラに近い側の目)に合あわせよう!
⑥ピントがあったら 半押しのまま とりたい構図に微調整して
シャッターボタンを全押しする
こうすればうまくなる!
撮影モード: プログラムAE (AV)(絞り優先) ←まずはPモードからスタートしてもよい。
絞り開放(小さく) シャッター速度 オート
フォーカスモード ONE SHTO AFフレーム 任意
ホワイトバランス AWE(オート) ISO感度 オート
はい、では撮ってみましょう
撮ってみました~~
今日は背景をシンプルにするために
後ろにレフ板みたいなのを立てかけてみました。
が、ジャッキーはこの板が怖いらしく このように顔がこわばってしまいました
撮影モード: プログラムAE (AV)(絞り優先) 。
絞り開放 F5 シャッター速度 オート1/80秒
フォーカスモード ONE SHTO AFフレーム 任意
ホワイトバランス AWE ISO感度 1600 ←オートの予定が設定しちゃってました(汗)
露出 0 焦点距離 54mm
↑ 今日は雨だったので光が足りなかったせいか 窓辺での撮影でも暗かったようです。
明るさが足りませんね。
露出を上げるべきでした。ちゃんと本を読まなきゃいけません。。反省・・
そしてもう一枚
今度は同じ設定で外付けフラッシュを付けて
バウンス撮影をしてみました。
ちょっと白めに撮れますね
撮影モード: プログラムAE (AV)(絞り優先)。
絞り開放 F4.5 シャッター速度 オート1/30秒
フォーカスモード ONE SHTO AFフレーム 任意
ホワイトバランス AWE ISO感度 1600 ←オートの予定が設定しちゃってました(汗)
露出 0 焦点距離 85mm
うっかり数値を失敗してもフラッシュが助けてくれるものなんですね~
でも実践での屋外撮影や慌てたりすると 何かきっと忘れることでしょう
なのでやっぱりたくさんカメラを触ることかな~
今日はこんな感じです