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新コロ&ワクチン騒動の正体『酸化グラフェン』とは?【なぜ567騒動は2019年秋に武漢で始まったのか】

2021年07月16日 | 真実は何?

【拡散しよう】567・ワ●チ●騒動の正体『酸化グラフェン』とは?【なぜ567騒動は2019年秋に武漢で始まったのか】

 

本当におかしなことばかりの新型コロナ騒動。

私の周りには一年以上たっても、亡くなった方はいないのはもちろん、入院したという方も

いません。そしてもちろん感染者と呼ばれる方もいません。

 

本当に恐ろしいウィルスであるならば、こんなに広がり方が遅いわけがないと思います。

あれですかね、人を選んで感染させるんですかね。それも年寄りをですね。

 

そんなウィルス騒動に終止符が打たれようとしています。

 

なんとウィルスの正体は、「酸化グラフェン」という物質だそうです。

物質であって生命体ではないということです。

そしてこれがワクチンの成分としてだけではなく、市販されているマスクや何だか検査に使う

綿棒にもこっそりと仕込まれているそうです。

 

酸化ってあるからなんか磁石に関係する物質でしょうか。

調べてみるとグラフェンという物質が電気的性質を持っていて、情報処理素子としての

研究開発が盛んになっているとのことです。

そんなものを人体に入れたらどうなるかなんて私にはわかりませんが、入れる必要は

全くないことだけはわかります。

 

何をしたいのかわかりませんが、

全く馬鹿げたことを考える人々がいて、それを実行している人々がいて、そして

それを素直に信じて行動しちゃう人々がいるわけですね。

何を信じるかは自由ですから、どうしようもありませんが、

恐ろしい世の中ですね。

 

 

 


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